※最終話までのネタバレあり
2021.11.10追記
アルミンのシーンをちょこっと直しました
「エレンの命を何度も救った…」のとこ、直しました
「こ…れは」
「お前の頭の中でやってた妄想と少し違ったか?」
「あれがお前らが救おうとしてる顔だ…」
「住処を失った人の表情がよく拝めるな…」
「お前らの望みが叶って…壁の中の巨人でこの世の全てを平らにすることに成功すれば、人が最後に浮かべる表情はこうじゃない」
「最後はみな同じだ」
「巨人の臭ぇ口の中で人生最悪の気分を味わい、その生涯を終える」
87話『境界線』のグロス曹長の辺りを読んでもらった方がいいかな?
「人類全員仲良くな」というリヴァイのセリフから、敵も味方も巨人にされたり巨人に殺されたりするシーンなので
63話『鎖』
大きな流れに ただ翻弄されるだけの私がなぜ
あんな勘違いをしてしまったのか
「キ……」
生れた時からずっと 私の目の前には
うっとうしい壁があった
「いいなぁ…」
「あそこから何が見えるんだろ…?」
「おーい」
「兄さん ここにいたんだ」
「父さんが見せてくれた本によると、この世界の大半は“海”っていう水で覆われている」
「しかも“海”は全部塩水なんだ」
「うっ…嘘だぁ!!」
「塩なんて宝の山だよ」
「きっと商人がすぐに取り尽くしちゃうよ!!」
「いいや! 取り尽くせないほど“海”は広いんだ!」
「炎の水、氷の大地、砂の雪原」
「きっと外の世界は、この壁の中の何倍も広い」
「それを見たものは、この世界で一番の自由を手に入れた者」
「これが、自由だ」
「自由…」
あぁ…
思い出した
これは――
私が始めた物語だ
私がキースと出会ったのは…
20年以上前になるか
その日は極端に巨人との遭遇率が低かったことを覚えている
71話『傍観者』
「幼かったオレはその様子を見ていることしかできなかった」
「ただただ恐ろしくてな」
「……それ以来、オレは母の仇を討つことを誓った」
「父はそれを」
「巨人の力はそれ以降に誕生するユミルの民の赤子に突如として継承される」
「それはどれほど距離が離れていようと関係なく」
「血縁の近親者に関わるものでもない」
「あたかも“ユミルの民”とは皆一様に見えない“何か”で繋がっていると考えざるをえない」
「ある継承者は“道”を見たと言った」
「目に見えない道だ」
(※グリシャは息子エレンを記憶から消しちゃった、ということにしたんだけど、わかったかしら?)
(※エレンの存在を、そっくりそのままエレン・クルーガーに併合しちゃって、自分はエレンから進撃を継承し、壁の中で王家の血を引くダイナと出会い所帯を持ちジークを産んだ)
(※エレンはグリシャの人格に食われそうになってる、という流れ)
10話『左腕の行方』より3ページカットしましたので、読んでください
↑任務中だろうが何だろうが酒がぶ飲みじいさん
「クソッ!!」
「あのじいさんが飲んでねぇわけないか(ちーん)」
(↑ミカサやアルミン、みんなを守るのはいつでもオレ、何度でもオレ、という夢から覚めた瞬間)
「始祖の力になんかに負けるな!!」
「とにかく早く!!そこから出てくるんだ!!」
「エレン…」
「もう一度嫌な質問してやるよ」
「ミカサを傷つけることが君が求めた自由か…?」
「ミカサならここにいるぞ?」
「…どっちだよ クソ野郎に屈した奴隷は…」
「(……誰が奴隷だって?)」
106話『義勇兵』
4ページカットしましたので、106話該当ページを読んでください
オレが今見てきたものは 何だ?
希望…だったのか?
それとも
96話『希望の翼』
絶望か?
敵は果てしなく強大だ
あのまま何も変わらなければまたあの惨状が繰り返される
何かを変えることが出来るのなら 自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに
この人たちを犠牲にする 覚悟が無い…
――を救うために……になった…
「……」
「あぁ…」
「レベリオ襲撃の夜に…」
「エレンに同じことを言われた」
何だ…
誰が喋ってるんだ…
みんなオレを見ている…?
まるで…
化け物を見ているような目だ
オレがそうだというのか……!?
オレが化け物じゃないと思ってるのはオレだけか…!?
クソッ…ここに至るまでの記憶がない…
体が重くてピクリとも動かせねえし…ヘタに喋っても殺されそうだ……(兵長もいるし)
あいつらに殺される?
そんなバカなことが…
人類虐殺?
恐怖と破壊の限りが尽くされた!?
どういうことなんだ そりゃ!?
…もしあれが夢じゃなかったとしたら…
この…草木の無い部分はオレが踏みつぶしたってことだぞ!?
そりゃ まるで
怪獣じゃねえか……
…とにかく…答えを間違えるな
死ぬのはオレだけじゃないんだぞ…!!
……そうだ
オレ達は皆 生まれた時から 自由だ
何やってんだオレは…
ありゃガキの頃にオレが言ってたセリフじゃねえか…
(なんてこった)自分で自分が悪魔じゃないことを証明できないなんて…
「エレン…」
「もう一度質問させてくれ」
「“君のどこが自由なのか”って」
「そこから引きずり出した後…」
「だとよ」
「…そうですか」
「ピクシス指令も…ダメ…でしたか?」
「…見ての通りだ」
「…そうですか」
「ピクシス指令無しで、オレ達はこれから、どうなりますか?」
エレンの命を何度も救った…
何人も仲間が死んだ
それが…
人類が生き残る希望だと信じて…
失敗できない…
何か… いい方法を考えないと…
(じいさん無しで、どうすりゃいいんだ?)
「(お前なら… わかってくれるか…)」
(※リヴァイはめちゃくちゃエルヴィンの理解者でしたわ)
(※正確にいうと、時間差で、この直後にリヴァイはエルヴィンの理解者になった)
(※人類を救うことよりミカサの笑顔が大事なリヴァイ)
(※うん、エルヴィンならわかってくれるよ……たぶんね……( ̄▽ ̄;)
エレンが始祖の力を使えるようになるには…どうすればいい?
やっぱり力ずくか?
いや、怪我でもさせてまたエレンが暴走しはじめたらおしまいだ…
エレン、素直な子だよな…
こんな所に連れてきて、こんなことになっても文句も言わない
俺を疑ってもいいのに…
信じているのか…
俺のことを…
クソッ…
このままじゃ ダメだ…
ハンジ…
お前なら… どうする…?
俺にはわからない ずっとそうだ
あの時も……
調査兵団の命には優先順位ってもんがある
自分の力を信じても…
信頼に足る仲間の選択を信じても…
…結果は誰にもわからなかった…
だから…まぁ せいぜい…
悔いが残らない方を
選ぶしかねえよな…
「ミカサ…」
「コニー…」
「(…そうだ)」
「(俺にはまだ あいつらが…)」
「エレンにはまだ聞いてないことがある」
「イヤ…俺もまさか本当に飛行艇が飛ぶとは思ってなかったんだが」
「本当に飛ぶから…」
「もう…ああ言うしかなかった」
「はあ?」
【感想やら雑感やら】
なんか今回盛りだくさん
エレンパートは、一晩おいたら10話『左腕の行方』と133話『罪人達』を繋げることができて、ひじょーに危なかったです(スルーするとこだった)
エレンの真相に迫るシーンとしてすごく重要……(ここは自信ある)
リヴァイパートで132話が来るので、タイミング的にもピッタリだから
自信あるからこそ、こういう見逃しを過去にやらかしてるんじゃないかと思うんですよね……
それはそうと、エレン
たぶん首吹っ飛ばされて瀕死状態ってのがそもそもの悲劇なんだと思うけど(エレン自身がまるで自分をコントロールできない状態)
だから原初的欲求部分が増幅されちゃって、みたいな感じなのか?
ただ、正気を保ったまま座標を取っても、やっぱりエレンは地鳴らしをするとは思う(ラムジー達のキャンプ地は踏みつぶさないというコントロールくらいはしていたのか?)
心理的状況的には3巻の時に似ているということだと思う
マルコのことも思い出しちゃったし、自分がやろうとしていたことへの自信が揺らいだ
けれどもジークには負けたくない
頭ぐちゃぐちゃ
本編で説明されている通り、過去も未来も関係ないので、あくまでもちゅねの考察内での時系列を説明すると、133話の座標にいるエレンは、未来でリヴァイと接触して過去ツアーに出ている時のエレンで、壁内の惨状を見て弱気になった時に、飛行艇にいるみんなの気持ちとシンクロしたので、みんなと繋がることができた
ただ、エレンの様子だと、自分のことを俯瞰で見ているような気もしないでもないので…
(イメージ的にいうと夢遊病中にソレと気づいても、自分で自分をコントロールできないような感じなのかしら?)
ちゅねは子供の頃に寝ぼけてドアをバンバン叩いてる途中に目が覚めて「何やってるんだ自分」と思いつつもドアを叩き続けることを止められなかった、という経験があるんだけど
エレンについては基本はグリシャと考えればいいと思う
みんなを守るために行動していたのに、みんなからバケモノを見るような目で見られてショックを受けている
こんな代償を払うことになると知っていたらやらなかった
でも、そういう時が来たら、それをやってしまう、その繰り返し
87話『境界線』
↑エレンやグリシャに関わると、最終的にグライスのようになってしまう
リヴァイパート、途中胸やけが起きかけてたんだけど……いい具合にケニーで中和されました…(^^;)
これがリヴァイとハンジのお別れシーンの核心だな、と個人的には思いました
ギャグっぽくなってしまっているので一応リヴァイの擁護
あの時、リヴァイはもう「詰んだ」と思った
飛行艇は飛ばせずに地鳴らし巨人に踏み潰されて、どうせみんな死ぬ
それなら最期はミカサのそばに居たい
ハンジはかっこよく死にたがっているから、そうさせてあげよう
「心臓を捧げよ」ドン
飛行艇を飛ばすために機体を押す男たち、この画から想像するに…
怪我人のリヴァイはミカサに支えられて、先に飛行艇に搭乗してるんじゃないかね(^^;)
ピークも乗ってるような気もしないでもないが、ピークなら男たちと一緒に機体を押しているような気もするし、リヴァイのことはミカサ一人いれば充分だろう
きっと米俵抱えるみたいにして飛び乗ったんじゃないだろうか
↑こんな感じだったり?(希望として、これをやっていてほしい(^^;)
エレンやアルミンをこうやって抱えちゃうミカサがツボだから
リヴァイは誰かが手伝ってあげないと飛行艇には乗れなかった(のかどうかわかんないけど…)
その場合、普通に考えればミカサがリヴァイを手伝ってるよね( ̄▽ ̄;)
で、ほんのわずかな時間でも、リヴァイはミカサと二人きり(オニャンコポン居るがヤツは操縦席だ)
まるでエレンの首を切り落す前のファルコの背で二人きりになった時みたい☆彡
「ミカサ!次に生まれてくる時は必ず結婚しよう!」
そしたら予想に反してハンジは奮闘して足止めになってくれているし、アズマビトの技術者も予想以上の手際の良さを見せてくれて、飛行艇が飛んじゃった
「…じゃあな ハンジ」
「見ててくれ」
だからもう、ああ言うしかなかった
だから……
笑っちゃダメ(;''∀'')
使っているシーンは135話『天と地の戦い』のアニがファルコ巨人に乗って助けに来るシーンと97話『手から手へ』のライナーが銃口を咥えているシーンの前後
この画がライナーのアレに似てるな…
↓アレ
というところから、これ以降はライナーのシーンを指標としました
たとえば、ライナーの自殺を思いとどまらせたファルコの「ドン」から、リヴァイの「ドン」を探し出してくる、みたいなことをしました
グリシャが登場したことで、当初エレンで進めていた部分を作り直しました
ちゅねの心境としては、「うわ、出た、グリシャ」って感じで(笑)
ぶーたれながらグリシャ素材をかき集めてペタペタしていたら、ひょっとしてここでクルーガーとエレンが同じ名前だという設定が活きてくるのか?と思ったのでした
グリシャは地鳴らしをするエレンが受け入れられずに、二人目の息子なんぞ最初から存在しなかった、とエレンの存在を記憶の中から抹消しようとした
そして最初の結婚生活に戻り、ジークを理想的な英雄に育て上げるという都合のいい記憶に書き換えようとした、という風になるようにしてみました(できてるよね?(^^;)
グリシャが抱くキースへの憧れは、エレンが抱くリヴァイへの憧れと絶対に同種だと思うので
ダイナ&カルラ<キース
エルヴィンが出てくるシーン前後を作っていた時が、ちゅねの目がちょうどこんな感じでした
あのシーンを作るのに、すごく最適な画像が用意してあるんですよ
この次にこの画像を持ってきなさいってことね、みたいな(偶然なのかもしれないけどさ!)
リヴァイのミカサ愛、これに耐えられるひとって、実際すごく限られてると思いながら、ぐりぐりやってます
なんつーか…、リヴァイがご執心なのが「ミカサ」のさらに上を行く「ミカサの笑顔」っつーところがさ……狂気を感じるよね
リヴァイのことは104期ユミルに重ねた時点でとっくに「ミカサのケツを追いかけまわす男」「ミカサLOVE」「ミカサとの結婚にまっしぐらしてる男」としてたので、ちゅねの中で評価が上がることはあっても落ちることはないと思っていた
しかしながら「ミカサの笑顔」という狂気を隠していたとまでは想定してなくてよぉ
リヴァイについては、ちゃんとワンクッションとしてライナーでそれをやってるんだけど、
最終話でのライナーのくんかくんかが大顰蹙買っていたのを後で知りまして………(リヴァイはあれ以上になりそう……とは思った)
や、ライナーについては何とも思わなかったけど(キモいとも思わなかった)、けどああいう気持ちはわかる
過去にちゅねも写真集を買うほど猛烈に好きだったキャラが作中で失笑ものの扱いをされていて、悔しくて枕を濡らしたことあったから
24話『巨大樹の森』
リヴァイもこの時のライナーと同じで、それ以降も基本は同じ
ライナーはなぜかクリスタは自分に気があると思っているし、絶体絶命の窮地に駆け付ける野郎が現れれば女は誰でもそいつを王子様だと誤認するに決まっていると思いこんでいる(大体においてソレは間違ってはいない、よね?)(なかなかそんな機会が訪れないだけで)
24話の場合、絶対絶命の危機に現れたのはクリスタの方か(笑)
ライナーもリヴァイも天然ってことだよね? 思い込みの激しい
ある意味、ライナーはリヴァイの品格を守るための人身御供
ええと、絶体絶命の時に駆け付けたクリスタのセリフは、そのまま
↓ここで言及したシーンに使えそうです
「最悪なことにならなくて(自分のせいで兵団の主力を失うことにならなくて)、本当によかった…」
ぶっちゃけちゅねはリヴァイのミカサ愛を『ハチクロ』の真山みたいなストーカー的だと思っているので、そういう風にしてしまうのですが
ストーカーリヴァイが受け入れられる人&リヴァイとミカサ派の人じゃないと耐え…(げふげふ)
『ハチミツとクローバー』での真山のご執心先であるリカさんは全然好きじゃなかったので、まったくもってあの2人には萌えられなかった
なので、決してストーカー気質の男に萌えがあるんじゃなくて……
結局は……ちゅねはずっとミカサを追ってるってことなんだろう(ここが最初から変わってないとこだった)
エレンを見限った時「リヴァイんとこ行け」って過去に(勢いで)書いちゃってるし(というのもアレだな)
エレンとヒストリアがくっついて、ミカサだけポツーンがどうしても許せなかった
……もし単行本を一気読みしてたら、エレンとミカサがくっつくラスト見て(その後にジャンらしき人とくっつくのも含めて)、ちゅねはそのまま満足していたと思う
ジャンも好きだったから追加シーンにも文句なし
絶対にブログは開設してなかったし、それはそれで全然よかったし、楽しくポケGO生活を続けていただろうデデンネ可愛い
今こうなってるのって、1,2,3月のもやもやインターバルがあったせいなのよ
でもって単純に「楽しい」というんじゃないんだよ~( ノД`)
なげー、すげーなげー、先がなげー
終わらねえー
イライラでコーヒー飲む量が10倍に増えた
健康第一だけど、コーヒーだけは中毒気味で、控えていたんだけど、今は無理
吐きそうになっても飲んでる
時間が経つのがあっという間なので……つまりは楽しいってことだから文句は言えない
でも、このままだとあっという間に年取りそうなので、早く終わらせたいのよ
そんなこんなで、過去振り返りのおさらい
(こういうのが息抜き)
ミカサポツーンがイヤだったために、(単純にリヴァイとジャンを比べた時に、リヴァイとの方に萌えがあったから)リヴァイとミカサのシーンに形跡が何か無いかと探し始めて、それで見つけちゃったもんだから
↑これはもう決定的だと思うよ(エレンから視線を外すミカサをわざわざ描く)
ミカサが見てるのはリヴァイとは限らないとか、もちろん異論はあるだろうけど
視線外しの前に描かれるのが、リヴァイが機転を利かせてラムジーを助けるシーンだから
ちゅねはもうこれでリヴァイとミカサにシフトした
(ミカサはリヴァイを好きになっている)(でも物語的に二人がくっつくとは限らない)
↑引っ掛かったきっかけは、107話の無駄なリヴァイの写り込みのコマだったけど
まずネックになったのは2人の年齢差と親戚という関係
はたしてこれをやるのか否か?
考えてもよさそうだな~と判断してからは、結構広がりました(^^;)色々と
シフトしたものの、いや、でもちょっと待て、ハンジがリヴァイ好きだったら嫌だなとブレーキがかかった
そこで、ハンジはべつにリヴァイを好きじゃなくて、リヴァイがハンジとミカサを両天秤にかけていて、ただハンジにフラれるという方向に持っていきたかった……
でも結局それは甘い考えで、ハンジをばっさりと切り捨てない限り、リヴァイとミカサへは進めないことがわかったという
(ハンジが好きなのはエレンだというのが救いになってる…)
後半のリヴァイパートは、126話『矜持』のコニーを使っています
口調はそのままにしました
「素直な子だよな」の部分を「いい奴だよな」に変えようか迷ったんですが、そのままのほうが面白いので
しかもそこで使われるエレンが長髪エレンなのが(笑)
場面的にも場所的にも、あのエレンでいいと思う
闇落ち後の長髪エレンも、リヴァイから見れば出会った時と変わらず「素直な子供で保護対象」のままだったというのが……笑える(リヴァイが)
あれか、もともと小さい状態で世の中を見てるから、多少大きくなったくらいのことは大したことないのかも
2021.11.10追記
窓を叩いてエレンに訴えかけるアルミンのシーンの最初の方を手直ししました
もしかしてあのアルミン、座標にいるアルミンかもしれない
オカピ巨人に攫われて座標に行った時(ジークと接触した時)(もしかしたらハンジたちとも合流した時かもしれんが)、一生懸命エレンに出てくるように言ってるんじゃないか?