※最終話までのネタバレあり
2021.10.14 ハンジのシーンを増やしました(ミカサも一か所追加)
2021.10.15 エレンの画像を一部長髪に変更
2021.1016 ちょこちょこ追加してます(^^;)
続きを読む※最終話までのネタバレあり
2021.10.14 ハンジのシーンを増やしました(ミカサも一か所追加)
2021.10.15 エレンの画像を一部長髪に変更
2021.1016 ちょこちょこ追加してます(^^;)
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続きを読む『エレンとリヴァイの物語』(その3)は、もうちょっとであげられる(と思う)
一か所、手間取ってるとこがあって
想定していた以上に長いので、時系列の面でちょっと不安になってきてしまうんですが(^^;)
船こぎ始めた時は対岸が見えていたのに、なぜか大海原に出てしまった気分……
まあ、出口は決まってるから
(その3)も結局また2つに分離したよ(笑)
というわけで、ちょっと息抜き
ミカサとハンジの方(通称『君だけだよ』の方)をやってる時に、リヴァイとミカサの隠されたエピソード(らしきもの)を見つけました
30巻120話『刹那』で描かれるエレンの記憶の断片の一コマ
この馬に乗ったリヴァイが、37話『南西へ』の104期ユミルにそっくり
この時のユミルの状況は、戦闘装備をしていない丸腰の状態で、上官のナナバに従っている
だからユミルは自分とクリスタを「前線から一旦引かせてくれ」と頼むが、ナナバに却下されるというもの
クリスタは自分を守るために自分の利益さえ手放そうとするユミルの行いを心苦しく思っていたが、「すべては自分のためだ」ということを聞き、安心する
と、このシーンをリヴァイとミカサに当てはめるのだろうと思いました
見つけた時は『君だけだよ』シリーズのどこかに入れるのかと思ってたけど、当時はとにかく先に進みたかったし、早く終わらせたいということばっかり考えていたので(さらっと触れて)すっ飛ばすつもりでした(^^;)
けど、リヴァイの画がエレンの記憶の断片で描かれるものなので『エレンとリヴァイの物語』シリーズのどこかに入るシーンなのかもしれないよね
といっても、今のところ、このシーンに繋がってはいないので、どっちに入るのかはさっぱりわからない(^^;)
104期ユミルのハートを撃ち抜きとどめを刺したクリスタの笑顔ミカサ―バージョンは
↑138話『長い夢』のこれを選んだ(今のところ)
とりとめなくシーンを想像するに、
エレンの記憶の断片に登場するということは、朦朧とした意識の中でエレンはこのやりとりを見ていたということだと思う
とするのなら、まず間違いなく、女型の口の中から救出後の出来事だろう
リヴァイはミカサのせいで足を負傷
暫くは戦線を離脱することになるが、無鉄砲な命知らずのミカサを目の当たりにしてしまい、たとえミカサが逸材だとしても、このままでは無駄に命を落とすことになりかねないと、ミカサも一旦前線から引かせろと上官(エルヴィンだよね?)に言うが、ナナバ同様に「ダメだ」と却下される
ということじゃないだろうか?
そして無鉄砲ミカサが暴走しないよう指示を出し、念を押すリヴァイ
完全に師匠と弟子の関係
それを受けてのミカサが
33話『壁』の↑これであるけど、どうだろう、無鉄砲は変わらず?(^^;)
で、53話『狼煙』の「足の調子はどうですか?」
女型戦のことがあったから、リヴァイはもう女型戦後にはミカサを管理下に置くことは決めていたんじゃないだろうか
もういっちょ
これはごく最近(ほんの数日前)に見つけた(気づいた)もの
121話『未来の記憶』
↑これ、エレンがミカサで、ヒストリアの手がリヴァイのブツ
ブツ握った時にビリリッと来て、何かが見えたせいでミカサの顔がこんなになってしまったところ
ちゅね考察では、エレンはグリシャがジークを抱きしめて「愛してる」という場面を見て嫉妬で逆上してるとこなので、ミカサも同じということだろう
……たぶん雷槍爆破で瀕死状態リヴァイがハンジに助けられ、その後の森の中でのふたりの出来事が見えちゃったんじゃないだろうか(ブツに関係してる(笑))
そうか、ミカサはこっち方向の感情で行為に及んだというわけか……
ということはエレンの顔と差し替えるミカサはどれになるかなー
ぱっと思いつくとしたら84話『白夜』しかないよね?
あった(*'ω'*)
まあ、もともとミカサは嫉妬深い女ですし(だよね?)
ミカサはこうでないと(^^;)
「私にだって…できる!」
これ、リヴァイの顔もそのまま使えるな
で、「済み」になったあとで我に返り、子供っぽい振る舞いをしてしまった自分を恥じ、澄ました顔でその場を取り繕って立ち去ったということになりそうか?
リヴァイに微笑まれて「これでお口を拭きなさい」とクラバット差し出されたのを完全に違う意味で受け取ってしまったのかも??
ミカサの中では、リヴァイとハンジはお似合いのカップル(に見えていて)、自分は芋くさい女(だと思っている)なので引け目を感じている
リヴァイの言いつけ通りに一生懸命自分を抑制して成長したつもりだったのに、嫉妬という感情を前に一瞬にして昔の自分に逆戻り
勲章授与式=クラバット(王家紋章付き)授与式だな
ミカサってもしかして、子供の頃は美少女だったのに、大人になってちょい残念に成長したとかってある?(どういう設定なのかは分からないよね(^^;)
この作者なら、こういう微妙な設定もやりかねないとか思ってしまう……
東洋系で目が細いから、余計にわかりづらい
ちゅねは美人のままだと思ったけど、どうも容姿的にハンジを輝かせてミカサを落としているような気がするので
ガビは美人だよね(自分でも言ってるし)
でもガビはミカサに引け目を感じる(予定)だからな(ジャンのことで)
ただ単に洗練された大人の女とガキくさい女(子供じゃなくて“ガキ”というのがポイント)、という比較だろうか
ハンジとカルラが美人なのは確かだろう(そしてエレンも美人)
リヴァイは、ピークの男バージョン
ピークがリヴァイの女バージョンともいえる
内面から魅力があふれ出ちゃって周囲を虜にしてしまう(親衛隊ができちゃう)みたいな?
たぶんクシェルがそうで、なにげにロッドレイスもそうなんじゃなかろうか
や、でも、あの世界の中でのリヴァイの異性からのモテ具合って実際どうなんだろうか?
男からモテるっていうのは感じるんだけど……
……はー、良い息抜きだった
※最終話までのネタバレあり
2021.8.23追記
本編(?)スタート部分に、3巻と33巻の表紙を追加
2021.10.17 矛盾してるセリフがあったので修正(膨大な情報が処理しきれなくてスマン)
続きを読むここ1,2か月ほどTwitter絶ちしていたんですが、おとといからポチポチ検索して読み始めたら止まんなくなっちゃって
ネット開いたら、もうそればっかり(^^;)
この人好きだな~と感じてしまうとストーカーばりに過去まで遡って読んでしまって(うそうそ)
感情がむき出しなものに魅力を感じる
特に人のために怒っているような人が好きで……
というわけで2日間ほど進撃関連の怒りツイートを読みまくりました
そして茫然と寝ころび、天井を見つめながら、ふと思った
リヴァイのあの弁解、アホだな……
いやいやリヴァイはアホのままでいいとして、ハンジまでアホにしちゃいかんかったね
わははははは!
(つまりはちゅねがアホだってこと)
ぎゃー、ケニーとカルラのあの視線て、そういうことか~(;^ω^)
あああ、あのセリフが脳内に響き渡る……
「……こいつ、正真正銘の馬鹿だ……」
orz
いや、わかってますって
これまで人にそう思われながら生きてきましたから
(めそめそ)
ちゅねだけでなく、親戚じゅうがアホばっかりで、アホを競い合っているような家系だからさ
ちなみに、ぜんぜんいい意味じゃないからね
父親からして、土手を自転車で爆走中に急に目を閉じたくなって、そのまま土手下に転げ落ちるような人間ですから(←DV男ですよ)
(ほんとにただそれだけ、日常の笑いの種になるだけ)
(なので次世代のあの子たちが心配ではあるが、特に問題なく過ごしているらしい)
とはいえ、そんなちゅねから見ても、怨霊みたいになってしまったハンジは哀れだな~と思うけれど
と、ちゅねの悪い点は考え方が極端なことで、「そうか、嫉妬か!」となるとそれ一辺倒になってしまって(^^;)
ハンジが森の中でリヴァイを諦めたのはヒストリアの生まれてくる子供を想ってのことでした(あの時のハンジは般若になる前だった)
で、リヴァイのことは諦めて自分の使命に専念しようとして、そして命を落としたわけだけど
死後に(普通だったら知るはずのなかったことなんだが)リヴァイがミカサに手を出したもんだから、あの時ヒストリアの子のために泣く泣く諦めた自分の気持ちは何だったんだ状態になったということだよね
……まあ、リヴァイとそうなったところで、ハンジの死が回避できたかっていったら、変わらなかったと思うけど
また、どうにかしてリヴァイと一緒になったところで、リヴァイの心が死んでたら、これまた意味無いよね……(その後に心が変化するチャンスはあるかもしれないけど)
でもリヴァイはミカサのために(一方的な思い込みで)“不戦の契り”なんてするようなヤツなんだぜ?
うーん、そうか、単純に好きという気持ちだけでなく、恨みが籠ったわけか
よくも人の気持ちを踏みにじったな、か……
で、リヴァイがミカサを庇ったから、火に油を注いだと(どうすりゃいいんだよ)
パターンとしてはウーリやエレンが、仲間意識を強いたことと似ているのか
けど、ハンジは一途じゃないんだよね(^^;)
リヴァイのことを責めるなら、モブリットの恋心を無下にしたことどう思ってんだ!?なわけだし
エレンとのこともあるし
姉として妹のために我慢を続けてきた、とかもあるのか?
このあたりが、そのまま始祖ユミルと王様に当てはまって来るような気もするし
王さまと始祖ユミルは相思相愛だったけど、王さまは始祖ユミルが他の妻からの嫉妬の的にならないよう、普段は無視していた(だよね?)
王様暗殺は正妻(女帝)の陰謀で、その後は女帝が実権を握ったんじゃないのか
始祖ユミルの力を娘たちに移したのも、だから女帝の意思で
というわけで、前回書いた部分について修正しなくてはならなくなりました
またもや(^^;)
Twitterを読みまくったおかげで思い出したんですよ
でも修正するにも今後のミカサとハンジの対峙シーンも踏まえて慎重にやらねばならん
Twitterや考察サイトは、ブログ書くためになるべく読まないようにしているんだけど(読みだすとそっちに気がうつっちゃうので)、やっぱりたまには外部の空気を入れた方がいいんだよね(とはいえ、またTwitter絶ちするけど)
アレ……、ううう、どうしよう、使い方間違えたら(´;ω;`)
というか、既に前記事の段階でしくじってるわけだが……
で、今朝方そのしくじりに気づいて今後の展開を脳内で色々組み替えたんだけど……、前回のハンジのセリフは……「ああ、かわいそうに…」でよさそうか?
その後にセリフ足したい気もするけど
できればあの世界観は壊さないように上手くはやりたいんだけどさー(うがががが)
柄じゃないから