ここ1,2か月ほどTwitter絶ちしていたんですが、おとといからポチポチ検索して読み始めたら止まんなくなっちゃって
ネット開いたら、もうそればっかり(^^;)
この人好きだな~と感じてしまうとストーカーばりに過去まで遡って読んでしまって(うそうそ)
感情がむき出しなものに魅力を感じる
特に人のために怒っているような人が好きで……
というわけで2日間ほど進撃関連の怒りツイートを読みまくりました
そして茫然と寝ころび、天井を見つめながら、ふと思った
リヴァイのあの弁解、アホだな……
いやいやリヴァイはアホのままでいいとして、ハンジまでアホにしちゃいかんかったね
わははははは!
(つまりはちゅねがアホだってこと)
ぎゃー、ケニーとカルラのあの視線て、そういうことか~(;^ω^)
あああ、あのセリフが脳内に響き渡る……
「……こいつ、正真正銘の馬鹿だ……」
orz
いや、わかってますって
これまで人にそう思われながら生きてきましたから
(めそめそ)
ちゅねだけでなく、親戚じゅうがアホばっかりで、アホを競い合っているような家系だからさ
ちなみに、ぜんぜんいい意味じゃないからね
父親からして、土手を自転車で爆走中に急に目を閉じたくなって、そのまま土手下に転げ落ちるような人間ですから(←DV男ですよ)
(ほんとにただそれだけ、日常の笑いの種になるだけ)
(なので次世代のあの子たちが心配ではあるが、特に問題なく過ごしているらしい)
とはいえ、そんなちゅねから見ても、怨霊みたいになってしまったハンジは哀れだな~と思うけれど
と、ちゅねの悪い点は考え方が極端なことで、「そうか、嫉妬か!」となるとそれ一辺倒になってしまって(^^;)
ハンジが森の中でリヴァイを諦めたのはヒストリアの生まれてくる子供を想ってのことでした(あの時のハンジは般若になる前だった)
で、リヴァイのことは諦めて自分の使命に専念しようとして、そして命を落としたわけだけど
死後に(普通だったら知るはずのなかったことなんだが)リヴァイがミカサに手を出したもんだから、あの時ヒストリアの子のために泣く泣く諦めた自分の気持ちは何だったんだ状態になったということだよね
……まあ、リヴァイとそうなったところで、ハンジの死が回避できたかっていったら、変わらなかったと思うけど
また、どうにかしてリヴァイと一緒になったところで、リヴァイの心が死んでたら、これまた意味無いよね……(その後に心が変化するチャンスはあるかもしれないけど)
でもリヴァイはミカサのために(一方的な思い込みで)“不戦の契り”なんてするようなヤツなんだぜ?
うーん、そうか、単純に好きという気持ちだけでなく、恨みが籠ったわけか
よくも人の気持ちを踏みにじったな、か……
で、リヴァイがミカサを庇ったから、火に油を注いだと(どうすりゃいいんだよ)
パターンとしてはウーリやエレンが、仲間意識を強いたことと似ているのか
けど、ハンジは一途じゃないんだよね(^^;)
リヴァイのことを責めるなら、モブリットの恋心を無下にしたことどう思ってんだ!?なわけだし
エレンとのこともあるし
姉として妹のために我慢を続けてきた、とかもあるのか?
このあたりが、そのまま始祖ユミルと王様に当てはまって来るような気もするし
王さまと始祖ユミルは相思相愛だったけど、王さまは始祖ユミルが他の妻からの嫉妬の的にならないよう、普段は無視していた(だよね?)
王様暗殺は正妻(女帝)の陰謀で、その後は女帝が実権を握ったんじゃないのか
始祖ユミルの力を娘たちに移したのも、だから女帝の意思で
というわけで、前回書いた部分について修正しなくてはならなくなりました
またもや(^^;)
Twitterを読みまくったおかげで思い出したんですよ
でも修正するにも今後のミカサとハンジの対峙シーンも踏まえて慎重にやらねばならん
Twitterや考察サイトは、ブログ書くためになるべく読まないようにしているんだけど(読みだすとそっちに気がうつっちゃうので)、やっぱりたまには外部の空気を入れた方がいいんだよね(とはいえ、またTwitter絶ちするけど)
アレ……、ううう、どうしよう、使い方間違えたら(´;ω;`)
というか、既に前記事の段階でしくじってるわけだが……
で、今朝方そのしくじりに気づいて今後の展開を脳内で色々組み替えたんだけど……、前回のハンジのセリフは……「ああ、かわいそうに…」でよさそうか?
その後にセリフ足したい気もするけど
できればあの世界観は壊さないように上手くはやりたいんだけどさー(うがががが)
柄じゃないから