※最終話までのネタバレあり
いままでのことを整理してみました
1話『二千年後の君へ』1巻より
一部分のみを読み取っていては、完全に読み取ることは不可能ということかもしれない(-_-;)
「クリスタ・レンズ」という名を与えられたヒストリアが『壁の王』
(→クリスタル、レンズで、乙女の壁、その先の壁、二重の壁?(^^;)
「リヴァイ」という名を与えられたエレンが『壁を壊す王』だったりする?
(リヴァイアサンで、蛇、男の象徴かなー?)
リヴァイの本当の名前は
ここではリヴァイの本当の名前は「エレン・レイス」という考察を前提に書いていきます(違ったと判断した場合は冒頭に「違いました」と書きますので)
リヴァイの父親はロッド・レイス(ウーリか、ロッド達の父親という可能性も残っていますが、暫定ロッド)
ヒストリアが過去に「クリスタ・レンズ」という新しい名前を与えられたと同じようなことがリヴァイにも起きていて、リヴァイは「今日から君は ただのリヴァイだ」というようなことを言われて、クシェルの遺体と共に娼館に置いて行かれた(予想・ウーリ(座標にいたケニーがウーリにそう命じた)
その際に「将来、信頼できる人が現れたら、その時に自分の本当の名前を打ち明けなさい」と言われた
115話『支え』29巻より
ウーリ「君なら きっと見つかる」
ウーリ「私はいつでも見守っているからな エレン」
115話『支え』29巻より
ジークは「見つけてみせるよ、父さん」と、残されたクサヴァーの眼鏡をかけ、ふたりの夢を実現してみせると決意します
このジークの眼鏡が、リヴァイの場合は“リヴァイ”という名前になるのだと思います
つまりリヴァイは「自分の本当の名前を打ち明けるべき信頼できる相手を見つけてみせる」的なことを胸に秘めていた
リヴァイの場合は、ウーリのことを何者だと思ったんですかねえ…?
リヴァイの隠された物語を構築するための基本は89話『会議』22巻の「ユミルの手紙」や、自由になったあとの104期ユミルの物語です
ジークとリヴァイは、ほぼ対になっていると思われ、更にマーレに帰ってきた後のライナーとポルコの関係が、ちょうどケニー(ライナー)とリヴァイ(ポルコ)にもなっていると思う
→ポルコは、自分の兄マルセルの死はライナーのせいだと疑い、敵対心をむき出しにしていたが、真相は違った
(リヴァイは、自分の母クシェルの死はケニーのせいだと疑い、自分(達?)を置きざりにした恨みで敵対心をむき出しにしたが、真相は違った)
69話『友人』にて、ケニーが信頼に値すべき人物かどうか見極めるためにリヴァイはケニーを質問攻めにするが、間に合わず、一方でケニーの方は事切れる寸前にリヴァイに脊髄液注射を託すことが出来た
119話『兄と弟』30巻より
このようにポルコはライナーに勝ち逃げしています
というわけで、ケニーとリヴァイはライナーとポルコの関係だったのに、すっかり立場が入れ替わり、リヴァイはケニーに勝ち逃げされてしまったというわけです
(ちなみに、ポルコの勝利宣言はモブリットにも当てはめることができるので、リヴァイは複数人に勝ち逃げされている)
(と思ったけど、リヴァイは既にミカサ一択になっているから、ただのモブリットの独りよがりの可能性も)
104期ユミルを参考にするならば、
52話『クリスタ・レンズ』13巻にてヒストリアの身の上話を聞いたリヴァイは、すぐに「自分と同じだ」と気づいた(はず)
ただ、その後60話『信頼』15巻にて、今度は自分をいっとき世話してくれていたケニーの姓がミカサと同じアッカーマンだとわかり、さらにはケニー、ミカサ、自分、共に力の目覚めを経験しているということから「自分と同じだ」と気づき、混乱(たぶん)
自分にとって信頼すべき相手が血縁関係がありそうなヒストリアなのかミカサなのか、ケニーなのか、血縁は関係なくエルヴィンなのかハンジなのか、というようなことを常に注意深く思案していたはず
1話『二千年後の君へ』1巻より
この「いってらっしゃい エレン」はリヴァイがエレンの中に居た時に見た記憶と解釈しています
そして137話『巨人』にてジークの首を切った時に、この記憶(1話)が開いたんじゃないのかなあ?
もしくは、雷槍爆発で瀕死状態から目覚めた時のリヴァイが、エレンの記憶と混濁している状態なので、あの時に既にしっかりとした記憶としてあったのかもしれない
→目覚めた後のリヴァイは、だから異様にミカサに執着していた、とも考えられるな
というわけで、リヴァイはきっと「いってらっしゃい エレン」を、自分の未来の記憶と間違えたんだと思う
つまり未来のミカサが自分のことを本名である「エレン」と呼び、「いってらっしゃい」と言っている(=一緒に暮らしている=結婚している)
しかし、生首エレンを抱きかかえて自分の元を去ろうとしたミカサを見て、「いってらっしゃいエレン」がエレン違い、だだの自分の勘違いだったことを知り、とはいってもそのエレンの中には自分も入っていて……、でも今の自分はそのエレンではないというお手上げ状態(これで71話『傍観者』のキースと状況が重なった)
と同時に、ミカサがエレンの居場所を知りながらずっと黙っていたことで、自分たちをずっと騙していた、つまり裏切り者であったと判断
激怒も激怒、大激怒したリヴァイはミカサ暴行に至った、と(→無意識下でミカサを失いたくない気持ちが働き(誰にもとられたくないから)クリスタル割っちゃった)
その時の心境をあとで聞かれても、こんな感じにしか答えられないんだと思う
↓
最終話『あの丘の木に向かって』より
もう少しで手に入ると思っていたものが目の前で夢と消え
自分のものにならないのなら、いっそ消えて無くなれ! 滅茶苦茶にしてやる! という気持ちじゃないだろうか?
怒りの持っていきどころが無い→八つ当たり、ということかもしれない(8割踏みつぶした)
しかしながら「いってらっしゃいエレン」は、エレンとミカサをくっつけようとしたカルラ(=ハンジ)が作った偽物の記憶であり、エレンの居場所をミカサに教えたのもハンジ達であり、ミカサは裏切者ではなかった
56話『役者』14巻より
この時のサネスと同じです
ラルフはただハンジの作った作文を読んだだけであり、それを聞いたサネスがラルフを裏切り者と判断して首を絞めてしまった
とはいえ、サネスの時は完全にサネスを騙す目的で作った作文だったのだろうけれども、「いってらっしゃいエレン」に関しては決してリヴァイを騙すためにやったことではなかった
「いってらっしゃい」は、やっぱり「逝ってらっしゃい」という意味なのかね?
そしてカルラは我が子エレンを抱きしめて一緒に死のうとしたが
119話『兄と弟』より
「離せよ、ババア!」とエレンに拒絶された
ミカサもとばっちりを受けたのかもしれない
……119話読んでいて、ちょこっと頭を過ったことが
「「叫び」の効果がある範囲からファルコが出れば、あとは好きなだけ殺し合えばいい」と身も蓋もないことを叫ぶコルトの口元が、
最終話『あの丘の木に向かって』より
このエレンと同じなことに気が付いた(^^;)
「そんなの嫌だ」シリーズというか、身も蓋もない本音、いや、本心から出た叫びとしよう
ということは、138話『長い夢』の、このセリフの無いリヴァイの口元だけど……
「ミカサ!? しっかりしろ!!」
「もうエレンを殺せるのは俺達だけだ!!」
直前のセリフから考えるに、ひょっとしたら、
「この戦いが終ったら結婚しよう!!」
と叫んだんじゃないだろうか
どざくさにまぎれてリヴァイは
しかし直後に、ミカサの妄想タイムがスタート
終了後のミカサ→「ごめん できない」
138話『長い夢』より
「エレンは口の中にいる 私がやる みんな協力して」
リヴァイ心の声「(大丈夫だ、安心しろ(聞かれていない)、セーフ)」
絶対にこれくさい……
リヴァイの顔がピッタリすぎるよ(^^;)
109話『導く者』27巻より
この時のミカサの頭痛時に見たエレンのセリフが、まさかここに来るとは
死亡フラグ折りできたからいいのか
でも状況としては50話『叫び』12巻で死を覚悟したミカサがエレンに「マフラーを巻いてくれてありがとう」というのと似ていますよね?
で、最終話ラストのミカサのアレだから
アレ→飛び立つ鳥の姿を見て、ファルコの背に乗りエレンを仕留めに行ったリヴァイと自分を思い出す
あの時は上の空で聞いていたために記憶の隅に追いやられていた「この戦いが終ったら結婚しよう」というリヴァイの声が突然蘇ってくる
その後にリヴァイにクリスタルを割られたこと(^^;)
その時のリヴァイが、なぜかアニと同じ格闘術を使って自分を押し倒したこと
それに限らず、リヴァイは要所要所で格闘術を駆使していたこと
自分がヒストリアの姉であるフリーダの中に入り込んでいたこと、などなど、色んなことが一気に思い出され、
一緒に暮らしていたエレンの中にリヴァイの人格が入り込んでいたこと
フリーダが探し求めていた兄のエレンが、リヴァイであること
つまり、リヴァイの本名が「エレン」であること
全てがひとつの線として繋がった
ミカサのラストのセリフ「エレン、マフラーを巻いてくれてありがとう」は、あの時「何度でも巻いてやる」と言ったように、もう一度リヴァイ(エレン)に「結婚しよう」と言ってほしいということでもあるのかなあ?
なにはともあれ、「いってらっしゃいエレン」については、この解釈が今までになく、ちゅねの中でスッキリした
「エレン」が本名だとしても、「アッカーマン」はそのままであってほしい
唐突に飯シリーズ
お膳立てをする人→奴隷
玉座に座り飯が出てくるのを待っていた→偽の王
ただ飯を作っていただけ→ニコロ転じて、夢を見ていただけ
難しいことは考えずに単純に家族として考えると
ただ飯を作っていただけ→飯をくわせるために尽力する人→家長
お膳立てをする人→家を守る人
玉座に座り飯が出てくるのを待ってい人→子供
となるかな
家長=男 家を守る=女 というふうに役割をきっかり決めてしまうとアレなのですが
制度としての家を考えた時に、この役割が存在するのは事実なわけなので、今現在はこの二つが分担になったりと、その家それぞれ
そして子供はいつまでも玉座に座り続けてないで、自分の家を作りなさいというようにも解釈できる
また、自分の築き上げた家を必死に守ろうとして、家を出ていこうとする子供を玉座に縛り付け無理やり飯を食わせようとすることは、どんなことかとか、
まー何にでも見立てることは可能だな、これ
で、出ていくのも自由、留まるのも自由、みたいな?
その究極がザックレーの芸術………自作自演ということ?
いやいや、アレは第三者が強制的に自作自演させるということだよね?
ようするに旧調査兵団の先輩がたがアルミンたちの行った記憶改竄は、アルミンたちを逆さに椅子に座らせてて拷問したと同じ意味になるかも?(違うかも?)
(正解は分からない)
椅子に座る(車いすに座る)
車いすに座ったリヴァイということで急に頭に浮かんだだけの話なんですが、興味深い所だけを抜きだすと、
マルセイユ版の構図に注目すると「恋人」のカードと同じ構図が確認できる。象徴的に樹木は母性であり、この2枚ともが「2本の(2人の)樹木(女性)に挟まれた身動きの取れなくなっている男」を表している。
このカードを逆さま(いわゆる逆位置の構図)に置き換えて眺めてみると、追い詰められた状況にいた男の姿が一転してほんのり笑みを浮かべた表情へと変わり、その姿は片足で超絶的なバランスをとりながらダンスを踊っているように見える。このことから、男はやがて通過儀礼の儀式を終え更なる高みへと進むであろうことが暗示されており、この絵の状況が決して避けて通ることのできないものであることを示す1つの要因となっている。
その他、北欧神話やタロット関連は、ちゅねにはひじょーに複雑すぎて頭に全然入ってきませんでした(-_-;)
逆さ吊りの人物に金の入った袋を持たせ「反逆者」というタイトルをつけるものもある
これは、あれか、ラムジーの弟がお金を掴んでいて、その弟の手首をラムジーはしっかり握っていたので、リヴァイは反逆者(クーデター成功者)のアルミンをがっちりと掴んでいるって意味だよね
67話『オルブド区外壁』より
ようするに、これになるんだと思う
アルミンはリヴァイを引き上げようと手を伸ばしてくれている(ミカサは生首エレンの方に行っちゃったから不在だけど)
組んだ足の形はカバラにおいて物質世界を表す「4」、同じく手は精神世界を表す「3」になっており、現状は「物質が精神の上に置かれた状態」を表し、精神が物質を越えた「XXI 世界」と対比される。
むむ、組んだ足で「4」、手で「3」は非常に意味深か→最終巻34だもんね
しかしながら、物質が精神の上に置かれた状態だと? どういう意味だ
「XXI 世界」(コングラッチュレーション?)の対比ということで、編集部からのメッセージ「オレ達の戦いはこれからだ!!!」というようなことかしら?
ちゅねはこのあとにつづく大団円に行くつもりなんですが(くっついたところで離脱)
そこでちょっと疑惑なんだけど、リヴァイの性癖って赤ちゃん系なんじゃ……(子供を抱っこしている母親に目を奪われているし)
きっと今後はミカサにずっと心配されるのだろうし、お世話もされまくり
だからこの状況(身体が不自由になったこと)を素直に受け入れて凛としている…なんてことは( ̄▽ ̄;)
というわけで、ちょっとだけ、大胆予想しちゃう
(といっても続きが描かれることはないんですが)
最終話の車いすに乗ったリヴァイの脇に立つガビの顔が裏切られシリーズのそれなので、リヴァイはガビに裏切られて、たぶん攫われます
その先に待っているのはアルミン(とアニ?)(ジャンかもしれない)なのですが、リヴァイはビビっておもらししちゃうんじゃないかなあ?
もしくは文字通り歩けないし身動き取れないから、ただもらしちゃっただけかもしれないが
125話『夕焼け』31巻より
あくまでも、この画像を使えというのならの話ですが(^^;)
3年間飲んだくれて腐りまくっていたリヴァイはすっかり衰え、まるでおじいちゃんのようになっていた
55話『痛み』14巻より
リヴァイの服装がジャンを表す「パン屋」っぽいので、アルミンとジャンで確定だな
53話『狼煙』より
元は53話でリヴァイに突っかかってくる、この男(パン屋と勝手に決めちゃったけど何屋かは分からない)これがジャンの記号みたいなもの
最終話『あの丘の木に向かって』より
ヒストリアの夫、ジャンに似ている(ジャンのような?)男という意味かなと
人類最強とまで言われどうあっても敵わないと思っていたリヴァイが、目の前でおもらしするほど震えあがっているの見て、アルミンの中に眠っていた性癖が目覚めた
エルヴィンから受け継いだ超大型を超える超大型が巨人化(これは無い、かもしれない)
リヴァイの前で「にたあ」と笑い、
「僕は昔っからずっと、あなたが気に食わなかった」
「強そうな奴と、強くもないないのに強いふりをする奴らが、ムカついて仕方がなかったんです」
「いや…もう むしろ好きなのかもしれない」
55話『痛み』14巻より
「なんちゃって」と言おうとしたらリヴァイが「待て」とアルミンを制止して
「俺の本当の名前はエレン・レイスだ」
と突然ゲロった
アルミン「……は?」
なーんて流れで、リヴァイはアルミンに本当の名前をポロっと明かしてしまうんじゃないのかと
長い間秘密にしていたことなのに、ただの早とちりで言ってしまうという
爪一枚も剥がしていないのにゲロっちゃうっていう…
まあ、アルミンなら信頼に値する人物ではあるよね
リヴァイはロッドゆずりの臆病かと思ったけれども、マガト隊長の構える銃の前に丸腰で出たから、そうでもないかも
いや、マガト隊長は引き金を引かないという勘が働いたから前に出ただけで、アルミンの場合は「ヤバい」と感じたからあっさり降参したということかもしれない
そういや母上(ピーク)もエレンを前にあっさり白旗上げてたもんね
ザックレーの「昔からずっと気に食わなかった」というセリフ、112話『無知』でエレンがミカサに言い放ったセリフ「ガキの頃からずっと嫌いだった」とほぼ同じでしたわ(^^;)
ここから考えるに、エレンはあの時のザックレーと同じで本心をぶっちゃけたということなんだろう
そしてずっと言いたくても我慢していたことをミカサにブチまけることが出来て、エレンはすごくスッキリした
更に、いままで散々自分に偉そうに指図してきたミカサを泣かすことが出来たことも気分爽快(注・ザックレーを参考にすると、です(^^;)
そういいば、不戦の契りとか、なんとなく『いばら姫』っぽい気もしてきました
ユミルはミカサがエレンにちゅーして殺したのを見て満足したわけではなく、
ミカサがリヴァイのリヴァイにちゅーしたのを見届けたから満足して旅立っていったのだと個人的には思っている
巨人の力が消滅した理由も、ぜったいに卑猥路線に決まってる!
というのは置いておいても、フリッツ王への執着心を断ち切ってくれる人を待っていたんじゃないだろうか
不倫をしている人を例えにすると、不倫相手が奥さんと離婚してくれないことを薄々分かっているのに想いを断ち切れない、みたいな感じ
2021.5.21追記
リヴァイは総じて海を表すものなのではないか
「洪水の化身」などと解釈されることがある。オロチは水を支配する竜神を、クシナダヒメは稲田を表すと見做した説である
物理学者の寺田寅彦は溶岩流を連想させると述べている
それにちなんで、ヤマタノオロチが「野だたら」製鉄で炉から流れ出した銑鉄を表しており、婚姻は一族を支配下に治めたことを表現しており、よって、ヤマタノオロチの討伐は「野だたら」製鉄をする一族を支配下に治めて鉄剣を献上させたことを表現しているという説もある。
これを読むと、宮崎駿の『崖の上のポニョ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』 が思い浮かんでくる
そして【進撃の巨人】の「地鳴らし」が地団駄(八つ当たりもあるかも)ということかもしれないと思い、地団駄の意味を調べたら「地だたら」と出てきた
地鳴らしが8割でとまったということで、「8」からヤワタノオロチが連想される(^^;)←強引
野だたらで流れ出た鉄→「炎の水」
最終話『あの丘の木に向かって』より
水神と稲田の神が結婚する話
31巻表紙
向こうに見える「進撃の巨人」が水神、手前のミカサが稲田の神です
地鳴らしをする大型巨人たちが水神に押されて進む洪水
最終話『あの丘の木に向かってより
最終話で描かれるこのコマの前後を合わせると31巻表紙と似たような構図になります
イェーガー派の行進が海(洪水前かな?)
それを挟んで、リヴァイのようなモブ、反対側にマフラーを巻いたカヤ?でミカサを表す
アッカーマン=農民、でしたっけ?
だからリヴァイのほんとの姓は「レイス」だけど、ふたりは結婚しても「アッカーマン」を名乗るんじゃないかなあ(名乗ってほしいんだけど)
実の父よりも、ケニーとの繋がりを選んでほしいので(ジークはグリシャよりクサヴァー選んだから大丈夫だよね?)
ロッドはほら、アルミンだから(^^;)