【進撃の巨人】エレンとリヴァイの物語(その8)

※最終話までのネタバレあり

 

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137話『巨人』

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「なあ」

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「こんな陰気な部屋にいたら滅入っちまうから、そろそろ出た方がいいと思わないか」

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「ここからだとコニーの村が近いか」

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「サシャの故郷も近いですね」

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「ウォール・ローゼの南区まで来たんだ」

「コニーの村にでも行ってみるか」

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「オレはここに居ます」

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「やることも無く…こーやって、ボ~~~と過ごしてるだけか」

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「(クソッ)」

「夜に抜け出してやろうかな」

 

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「…そんなに外に出たいんですか?」

「オレの母さんなら、まともな人間になるまでは出てくるなって言いますよ」

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「悪かったな、お前の母さんを助けてあげることができなくて」

 

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「…何でオレに謝るんですか」

 

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「母さんを…助けたかったんだろ?」

 

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「あの不器用でお人好しの旦那は――」

 

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「……」

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「オレはいつもミカサに助けてもらってました」

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「壁が壊された日のことは、兵長と見てきた通りです」

 

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2話『その日』

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「誰も――」

 

「お前自身も」

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その後、オレ達は船に乗せられ――

 

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2話『その日』、5ページカットしたので、内容は2話で確認してください

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「2年、開拓地で過ごし」

「12歳になって訓令兵に入団して」

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「みんなと出会った」

 

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16話『必要』

「全身のベルトで体のバランスを取り、両側の腰にロープをつないでぶら下がるだけ」

「これができない奴は囮にも使えません」

「これはまだ初歩の初歩ですが、この段階から立体機動の素質は見てとれるそうです」

「オレの同期…104期生は、できる者が多いようでした」

「素質というものです」

「人並み以上にできることがあれば…」

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(※この後のエレンの自主練は16話『必要』で読んでください)

 

「運動が苦手なアルミンですらできたことが、オレにはできなかった」

「翌日に姿勢制御ができなければオレは開拓地に移送される」

 

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(※リヴァイの脳裏に養豚経営のビジョンが浮かんだ瞬間でもあった)

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「オレは何ひとつミカサに言い返せなくて――」

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2話『その日』

「オレは5番目の成績で卒業しました」

 

「でもミカサは主席でした」

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「残念だったな」

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「いつでもオレはミカサにおんぶに抱っこ」

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3話『解散式の夜』

「山小屋で助けられたことにミカサは恩義を感じているけど」

「でもあれはたまたま上手く行っただけ」

「上手くいった所でそりゃ運が良かっただけの話です」

 

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17話『武力幻想』

「だだのガキの戯れにすぎません……」

 

「あの時ミカサは死に直面する極限状態の中でオレの命令を聞いた」

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「そういった諸々の条件が揃うことでアッカーマン一族の血に秘められた本能が目を覚ますらしいですね」

「あの時あいつはオレを神様か何かだと錯覚しちまったです」

 

「オレは神様でも何でもない、ただの人間です」

「だからミカサがオレに仕える必要はないし、オレもミカサに守ってもらう必要は無い」

「ミカサは9歳を最後にしてあの山小屋に消えちまった本来のミカサに戻るべきなんです」

 

「あのことは忘れて自由に……」

 

「マフラーも捨てて……」

 

「でも、そのためには、オレがひとりでも生きていけるということをミカサに証明してみせないと」

「ちょっとだけでいい、あいつを見返すことができれば」

 

「それでオレとミカサの世界は終わらせられる」

 

(※繋ぎ部分のエレンのセリフは、ちゅねなりに要約して作ったものになっておりますスミマセン(T_T)

 

 

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16話『必要』

 

「そしてオレはついに――」

 

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「それを見たミカサも、とても喜んでくれました」

 

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「これでもう自分がそばにいる必要はなくなった」

 

と心底安心しているように見えました

 

「オレはやれる」

「巨人とも戦える」

「もうミカサに世話を焼かれることもない――」

 

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「って…」

「思ったんですけど……」

 

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「お前の言いたいことはわかった」

「でもな…それじゃあやっぱり無責任だと思うぞ」

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「え……何が?」

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「ミカサのことだよ」

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「命がけでずっとエレンだけを守ってきたミカサが、エレンのことを忘れて誰かと幸せに生きていけると思うか?」

「お前が望む通りに…」

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「オレは長生きしても、あと4年しか無いんですよ」

 

調査兵団に入ると決めてからはお別れの日々です」

 

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「…オレがいなくなったあとのことはわからないけど…」

「でも、あいつなら…自分の意志で前に進んでいけるんじゃないですか?」

 

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84話『白夜』

 

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「あいつならそうだよな」

 

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「でも、どうせ死ぬなら、一度でもミカサを守って、あいつらに見直したと言ってもらいたかったなぁ…」

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「エレン、お前が本気なら協力するぞ」

 

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「え?」

「何でですか?」

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「まだ戦いは終わっていないぞ」

「てめぇの巨人は名前の割にしょっちゅう立ち止まってばかりだな」

 

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「…まだ勝てる(方法がある?)と思いますか?」

(「…まだオレたちに未来があると思いますか?」的な感じ?)

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「いいや…」

「でも…せめて、死ぬところまで足掻いてみようぜ」

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「俺達は往生際の悪い調査兵団だからな…」

 

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兵長はなんでそこまでオレに親身になってくれるんですか」

「オレを信用してるわけじゃないのに」

 

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「…何かお前…俺の嫌いな奴と似てたからな…」

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「あのバカに…」

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69話『友人』

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「そのバカって… アルミンの言ってた奴と同じ奴ですか?」

(※↓マルロのことかな?と思って進めました)

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70話『いつか見た夢』

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「アルミンの言ってた奴?」

 

「マルロのことです」

 

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59話『外道の魂』

 

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「知らねぇよ…」

「バカばっかいるから…」

 

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79話『完全試合

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80話『名も無き兵士』

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90話『壁の向こう側へ』

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「……悪かったな…」

「王家の血と始祖、条件が揃ってんのに力を引き出してやれないばかりか、こうやって遠回りしなくちゃいけなくなっちまって…」

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「…だからなんでオレに謝るんですか?」

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「始祖を掌握して、みんなを…助けたかったんだろ?」

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「助ける…」

「助けるっていうのは…もう違う気がしてます」

 

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兵長の言う通り、みんなはオレを止めるために追いかけてくることを自分たちで選んだ」

「もうオレが何かをする権利はないし、オレは必要ない」

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「オレに今あるのは…オレがしたことによって壁の中も外もたくさんの人の命が奪われたことと」

「オレなんかに務まるとは思えない大きな役割だけ」

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「じゃあ、お前はどうしたいんだ?」

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「……わからない」

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兵長は羨ましいです」

「とても辛いでしょうが…やるべきことがいつもはっきりしていて」

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兵長だけじゃなくて、みんなそうだ…」
「みんなそれぞれ命を賭けられるくらい大事なものがある」

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「ジャンは調査兵団に入ると言ったオレを…オレも知らない本当のオレを見ているようでした」

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15話『個々』

「たしかにオレは…地下室に辿り着いてから、自分が何者なのか…何をしたいのかわからなくなった」

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兵長には…わからないですよね」

「こんなのがいるなんて」

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「あぁ」

「まったくわからん」

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「だってよ こんな世界に生きてんだぜ?」

「何もしなきゃみんな(島民)殺されて(世界に滅ぼされて)おしまいなんだ」

「すべて無くなるんだぞ?」

「悩んでる余裕がねぇんだよ」

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「今だってフロック(イェーガー派の誰か?)がお前の代弁者になって危険な役目を買ってんだぞ」

「あいつらが心配でそれどころじゃないんじゃねぇか?」

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「ごめんなさい」

「それが正直よくわからないんです」

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「エレン・イェーガーなら、みんなの心配をしてたでしょう」

 

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「エレン・イェーガーの目的はパラディ島の人々を守ることだから」

 

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「でも、ただのエレンは、親からも誰からも期待をかけられたことがなくて…」

 

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「それどころか生まれてきただけでえらいって言われるような子で…」

 

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「エレン……」

 

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「それもこの世界じゃ特に珍しくもない話で」

「普通の家ではよくあること…」

 

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「え?」

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「…エレン」

「諦めずに探さないか、始祖の力を使える方法を…」

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「…ダメです」

「オレと同じでみんな死にたくなかったはずです…」

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「なのに…オレは…許されるわけがない…」

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「みんなに止められる結末がわかってなくても、オレはこの世のすべてを平らにしてたと思います」

 

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「大きな流れにただ翻弄されるだけのオレがなぜ、こんなことをしてしまったのか」

「その時の記憶がありません」

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「異常者の役を買って出てくれたんだろ」

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「エレンの存在が明るみになった時から、ジークはエレンを手中に入れようと必至こいて動いてきた」

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「しかし…レベリオ襲撃以降はその切迫度が明らかに変わった」

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「それまで踏み込めなかった領域に土足で入ってきて兵団組織が二分しかねないようなマネをしでかした」

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「つまり俺達は壁の外をにらんでいる間に背後から刺されて致命傷を負ったんだ」

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「お前は安楽死計画で俺達を去勢しようとするジークを拒み…」

「始祖の力を維持するためにヒストリアを犠牲にすることを拒んだ」

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「そりゃ地表の形を変えてやるくらいのことはしなくちゃな」

「俺なら黙って滅ぼされる地獄より人が殺し合う地獄を選ぶ」

「少なくとも…背後から刺した奴を駆除する必要があるからな」

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「時間が経てば奴らが諦めるとも思えねえ」

「いずれ全世界の勢力が島に集結してたんだ」

「逃げてるだけじゃ時間が経つほど追い詰められる」

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「つまり、お前は俺達を守るために壁外人類を犠牲にした」

「この大虐殺の恩恵を受けるのは俺達だ」

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「…そうだろ?」

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「…エレン、ありがとう」

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「俺達のために…殺戮者になってくれて…」

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――そう

 

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ただのエレンが殺戮者になった

 

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特別な人間は いる

 

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ただそれが

自分ではなかったというだけのこと

 

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たったそれだけのことに気付くのに敵も味方もたくさん殺してしまった

 

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131話『地鳴らし』

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67話『オルブド区外壁』

「……がっかりしないんですか?」

「本当のオレはこんなに空っぽで、悪魔と恐れられたエレン・イェーガーはどこにもいないのに」

 

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「いいや…そんなことねぇよ」

「他はどうか知らねぇけど、俺はイェーガー派のお前が結構苦手だった」

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「いつも無理して顔を作ってる感じがして…不自然で正直気持ち悪かったよ」

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「……」

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「…そうですか」

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「…けど、今のお前はなんかいいよな」

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「………え?」

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54話『反撃の場所』

 

 

つづく

 

 

【雑感あれこれ】

「殺戮者ありがとう」で心臓バクバク状態なんですが…

あんまり滅多なこと言うのが怖いので書きませんが(ちゅねはずっと反イェーガー派でハンジ派ですよ)

ちゅね考察では、最終話のアルミンのアレは始祖の力で「ありがとう」と強制的に言わされているだけで、アルミンの意思ではないわけで……

 

どうもリヴァイの意向が強く反映されているっぽいよね(予想だよ、あくまでも)

当初はハンジの意向が強いと思ってたんだけど、『エレンとリヴァイの物語』をやっていくうちに、こりゃあリヴァイだわ、と思うようになった

アルミンは、エレンを仲間想いのいい奴に仕立て上げるために無理矢理作ったシナリオ通りに動かされている、といった感じです

アルミン達を英雄にではなく、エレンを英雄にするための記憶改竄

リヴァイもほら、根はエレンと同じなんで…(リヴァイの悪い部分は少しずつ判明していく…だろう)(たぶん)

 

「思い出したぞ、律儀なクソバカ野郎め(byジャン)」「エレン、お前ってヤツは…(byライナー)」という一連の下りは、記憶を思い出したのではなく、逆に奪われた(記憶改竄された)状態で、直前にあったことをすべて忘れてしまった直後のみなさまの様子です

逆なんですよ、すべて逆

これだけで印象が180度変わるはず(別に補完部分なんかなくても)

 

本編に何度か登場した始祖の記憶改竄というものを、作者は最後の最後で使ったんですよ

「ぎゃー!やられたーーー!!!」と思っちまったもんね、ちゅねは

アルミンだけが自力で記憶改竄を破った状態です

ミカサは記憶改竄はされていません(できないから、アッカーマンだから)

 

今回は54話『反撃の場所』でのエレンとクリスタの語らいシーンを元に、ほぼ13巻を使いました

あと34話『戦士は踊る』で、部屋に入れられ監視されているコニーたちのシーンも使っております

 

104期ユミルを失った後の空っぽクリスタに合わせて使ったのが能面エレンの画像で、何度も使うことになったのですが

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↑これが↓これで

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↓こうなった

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69話『友人』のチビリヴァイと繋げられたのは、超ファインプレー!

自分で自分を褒めてあげたい

テンション爆上がりでしたわ(笑)

 

こうなってみて初めてわかる

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↑このクリスタが

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↑このチビリヴァイだったことに

 

「ただのエレン」というワードは、流れ的に自然に出てきたものだったんだけど、そこからチビリヴァイに繋がるまでは2週間くらいは空いた

『エレンとリヴァイの物語(その8)』記事として、だいたい仕上がってきたので、54話『反撃の場所』と睨めっこしながら使う画像を選んでいた時にチビリヴァイの顔が浮かんだの(T_T)

これがあると無いとでは、今後の展開の深みが違ってくると思う

 

あと、ミカサの頭痛シーンがようやく入れられたのが感無量(T_T)

これを言及したのってたしか(その1)か(その2)だったよね?

それから延々と先延ばししてきて、はたして入れられるシーンが今後来るのだろうか?

ちゅねはやっちまったのではないだろうか?と、ずーっと気が気じゃなくて、それが今回エレンの回想シーンという形で巡ってきて……(T_T)

 

今後の予定としては、今の時点でざざっと見積もると、あと5回は必要

『エレンとリヴァイの物語』は、すくなくとも(その13)まではある

年内で終わらせるという目標の達成は到底無理です(^^;)

 

そのあとのストーリーについては、おおまかな部分は読み取れているので、

時系列的なものをまとめておこうとは思っていて、息抜きがてらにちょこちょこ下書きしてます

とにかく当初考えていたものよりもすごく長いので、ちゅねも、どこまでやれるかわからないから

急に居なくなるかもしれないし(病気とか事故とかで)

 

今回のエレンの昔語りシーンは、31巻でいう所の、アニがヒッチに身の上話をするシーンとなります

 

というわけで、エレンとリヴァイの語らいシーンはとっても静で繊細なパートで、ふたりが心を通わせる重要シーンなんだと思う

なので、すごく難しくて……なかなかなかなか気分が乗れませんでした

身の上話が入るのも、エレンの過去を要約しないといけないのが、めんどくさ(げふげふ)

静パートの中でも身の上話シーンをずっと後回しにしてしまい、後でどどっとツケが回ってきた(;´Д`)

見直しした時に、あー、ここゴッソリやってなかったぁ、みたいな

 

まー、簡単なシーンなんて今までもこれからも無いんですけどね(T_T)

毎度毎度緊張感マックスです

そんな中でも前回の(その7)や、壁を壊すシーンのあった(その4)が、なんというか、ヒャッハー!状態になっていたというか…(やってる時は気づかないんだけど)

それを終えた後の脱力感が凄くてよ

 

オレはやるぜ

やってやったぜ

 

あれだよね、『動物のお医者さん』のリーダー犬シーザー……にガラでもないのに無理矢理なってみた感じ

本物のシーザーだったら、壁壊しても脱力はしないんだろうけど(;´Д`)

 

ちゅねはエレンに自分を重ねて見てるとこあると思う(ちゅねみたいな馬鹿が地鳴らししてしまったんだろうと思ってる)

いや、ちゅねはエレンほどの執念は持っていないんだけど(飽きっぽいしすぐ逃げるから)、延長線上に確実にエレンがいる

怒りを原動力にするとことか、アホ面で空見あげて「なんか起きないかな」とか、身に覚えがありすぎちゃってドキッとしたもんね

特にコレというものが無かったというのも、何気に同じなのかもしれない

 

 

【ただの日記】

そんなこんなで脱力状態からもう一度気分を元に戻すのに、音楽聞いたりしていたけど、なかなかうまくいかない

出来ない進められない停滞状態になると、やっぱりストレス

ようやく気分が乗りそうになった時に、家族に散歩や買い物や外食に誘われてイライライラ!( ̄▽ ̄;)

緊急事態宣言が明けてから、やたら家族が活動的になってんだよねー

ちゅねはすっかり出不精になっちまったよ

体力がないもので、お出かけして戻ってくると疲れ果ててしまっていて、それでも考えなくても出来そうな部分を機械的に進めて、細切れ状態のシーンをポツポツ作っていると、なんとなーく全体像が見えてきたりするから、動き続けることって大事ですね(^^;)

 

で、ついつい暴食暴コーヒーしたり…してたら、ついに来てしまいました、胃痛が

 

このままだと急性胃炎コースなので、禁コーヒー、禁ジャンクフードすますた……(´;ω;`)

こういう時は総合栄養食である介護食品(液体がベター)を摂取すると急速に調子が回復することをちゅねは突き止めている

たぶん粘膜が修復されるから栄養が吸収できる状態になって調子が戻るんじゃないのかと勝手に思ってるんだけど

すると自然と喉の腫れや口内炎も治るのだ(実体験として)

 

おかげで3日でほぼ回復して、頭の方も回復したのか?空っぽエレンをチビリヴァイとも繋げることもできたぜ

 

音楽と言えば、川窪さんのツイッターで『それが大事』があげられていた時に聞いてみたのですが、テレビとかでよく使われる曲なので当然知っている曲だったけど、歌詞まではじっくり意識したことが無くて

こんなにロマンチックな曲だとは知らなかった……(^^;)

ド根性的な歌かと思ってた

(ちゅねの中ですっかりミカサのテーマソングになってしまったよ)

 

エレン

有名どころですが、『白日』がエレンっぽいとずっと思ってるんだけど

まあ、エレンは真っ新に生まれ変わって人生を一からやり直しても、また同じようなことをやっちゃうわけなんだが……(笑)

(首の皮一枚繋がったのはリヴァイの方か)

エレン王女はアルミンとの対決後、ニコロと出会うんじゃなかろうか

ニコロはニコロでハートブレイク後にリヴァイ(とジャン)の農場を辞めて城の料理人の募集に応募して採用される

ニコロの中に入ってるのは、ジーク、ペトラ、オルオ(予想)

王女エレンはアルミン総統の芸術でうんこ食べさせられた後なのでショック状態

そこでニコロがどうにか料理を食べてもらおうと……みたいな感じじゃないかしら?(^^;)

恋に発展するかどうかはわからんけど、ジーク、ペトラ、オルオは、エレンのことを気にかけていた人物と言われれば、なんとなく納得できる面々かな?

 

首の皮一枚に話戻すけど

リヴァイがそうなったのは、なんだかんだでミカサが手を差し伸べたからなんだと思うよ

リヴァイが手に入れたかったのがミカサ、エレンが手に入れたかったのがリヴァイ(手に入れたかったというか、自分のロマンを守りたかったというのが正解か?)

 

エレンとリヴァイは、互いに曲げられぬ信念があったので衝突して、

で、どちらかが勝ったわけではない(と思う)

単純にふたりだけの対決ではなかっただろうから

エレンに手を差し伸べたのがヒストリアで、リヴァイに(かろうじて)手を差し伸べたのがミカサ

で、離れ離れになったリヴァイとミカサを繋げるのが、アルミンやジャンや、その時までリヴァイをサポートしていたファルコ、もちろんガビやアニ、ひとりひとりの選択や決断が必要になってくるんだよね

……結論から言えば、そういった仲間たちを裏切らなかったのがミカサとリヴァイで、エレンは仲間を切り捨てちゃった、その違いということなんだろうか?

ミカサとリヴァイが清廉潔白というわけじゃありませんよ

リヴァイは言わずもがなだけど、ミカサは自分が殺さないといけないという思い込みでエレンを殺しちゃっただけなので(その上ちゅーまで(;´Д`))

 

あ、今回は、ミカサについて語るエレンに胸熱でした

「あいつなら前に進んでいける」というセリフは、最終話エレンの「お前なら壁の向こう側に行ける」を参考にしました

最初は「あいつならやっていける」系だったんだけど、【進撃の巨人】と言えば「進み続ける」だから、それに合わせました

 

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