【進撃の巨人】ヒストリアのお相手/ハンジの功罪とライナー

※最終話までのネタバレあり

ブログについているアクセス解析から見るに、ちゅねのブログでよく読まれている記事は、圧倒的にハンジ関連の記事です

その次がヒストリア

(最終巻発売の影響で、一時的に4/9の記事のアクセス数がビビるほど跳ね上がりましたが)(あくまで当社比だけど)(けどビビった)

(【進撃の巨人】の人気の高さを、まざまざと体感いたしました…)

 

ハンジとヒストリア、このふたりについても、最初に記事を書いていたころと今とでは全然見方が変わっているので、今現在のちゅねの考えをまとめないといかんと思いつつ、後回しになってしまいました

 過去記事を修正すればいいのかもしれませんが(^^;)

一応、肝心なことだけ追記してある

エレンとミカサについてもそうだったけど、まさかこんなにも見え方が変わる落とし穴があるなんてさ、普通は思いもしないじゃないですか

 

まずちゅねはネットで無料版3巻を読み、続きが知りたくてアニメ、考察が読みたくて23巻~32巻まで単行本を買って読んだ(いまは全巻揃えてます)

その段階で、とにかくエレンとミカサがくっつく結末を願っていたのに、ヒストリア妊娠→相手がエレンかもしれない疑惑で怒り爆発! その怒りのはけ口としてブログ開設、ハンジやエルヴィンといった責任ある立場で苦悩しているようなキャラが好きです

(今はシャーディス教官、ケニー、ジャン、モブリットが特にお気に入り)

ですが恋愛ものスキーなので、好きなキャラ云々より、とにかくヒストリアの相手がエレンでないことの確証が得たくてモヤモヤ状態だったことを、よく覚えています(^^;)

 

つまり、何が言いたいかというと、過去に色々考えて今があるので、考えが徐々に変わっていく過程があってもいいよね?←要するに断捨離が苦手……

ただ、どうしても過去記事のほうが読まれる傾向があるというのがジレンマなんですが

  

さてさて

今現在のちゅねのちゃんとした考えの、その「ちゃんと」というのが、とんでも解釈なので到底信じてもらえるなんて思ってはいないんだけど

でも、もう、ちゅねにはそうとしか読めないんだ……

に、二次創作では断じてないぞ(ドン!)

あ、誰にもそんなこと言われてませんので(^^;)

急に自分で疑問に思うだけです「もしかして、ちゅねのやってるこれって二次創作なんじゃ……」

なので、書きたいこと書いたら逃げ出したい気持ちもあり(;´Д`)

なのに次から次へと、掘れば掘るほど、みたいな?

もしぜんぜん違っていた場合は、その時は晴れてちゅねの二次創作ですと宣言いたしますが……、記事書いている最中はあくまでも感想、考察だと思ってやってますので(;´Д`)

 

ヒストリアとハンジ

というわけで、ハンジとヒストリア、奇しくもこのふたりは密接に関係しているのではないかと、またまたとんでも解釈を書くつもりでいたりします

 

まず前提として、すべてのエルディア人は道で繋がっている(でしたっけ?)

ユミルの民は、もとは始祖ユミルから誕生した生命体

肉体が無くなっても、座標のあるあの場所に留まっており、同じ気持ちに(こころ?)になると一つ所に集まるんじゃないですかね?

というわけで志半ばで死んでいった旧調査兵団メンバーのほとんどが座標の同じ場所に集まっており、自分の捧げた心臓がどうなるのかを常に「見ていた」

ハンジが死んだことで、ついに新生調査兵団が結成され、始祖ユミルと永い刻を共に過ごし不戦の契りの無効化に成功したジークと手を組み、世界を、人類を、エルディア人を救うために、地鳴らしを阻止すべく過去を変えに行く

 

というのが、ちゅねがブログで書いている諸々の前提となっております(;'∀')

 

始祖ユミルと永い時間を過ごしたことで、巨人の世界を終わらせる鍵は「ミカサ」にあることを突き止めたジー

始祖ユミルの設定、ちょっと人魚姫っぽいよね?

始祖ユミルに選ばれたミカサがヒイズル国の将軍家の末裔ということは、始祖ユミルもとある小国のお姫様だったんじゃない?

「ミカサの選択がもたらす結果」がユミルの民の解放に繋がる

ミカサが自分自身の意志で選択することが鍵だったのに、ミカサの望む通りにすることが鍵だとハンジ達は勘違いしたんじゃないだろうか?とちゅねは思っているのだが

ちなみにミカサの理想は、138話『長い夢』に描かれたあの妄想ね

エレンはヒストリア一人を犠牲にすることは望まない、本来は戦いも望まず、何もかも捨てて自分とふたりきりで逃げ出したかったのに、皆のために犠牲になることを決めた心優しい人間

 

とまあ、ざざっとこんな風な解釈のもと、さてヒストリアの妊娠について

 

ヒストリアの基本、恋愛対象者は同性である女です

ただし最後は幼馴染君である男性に落ち着いた

「自分なんていらないなんて言って泣いている人が居たら、必ず私が助ける」というのがヒストリアの信念になっている

これもポイント

 

まずヒストリアの想い人は、フリーダ、104期ユミル、ミカサ、そしてハンジなのではないかと思う

フリーダは純粋に姉として、自分の庇護者として、そして自分がなりたい目標の人物として慕っていた(カヤが想うサシャみたいな存在だろう)

 

で、実はミカサはフリーダの中に入り込んでいて、ヒストリアはミカサ入りフリーダを慕っていたわけなんですよ

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41話『ヒストリア』より

41話にて、ウドガルド城で立ち往生しているヒストリアたちの元に駆け付けたミカサ達

104期ユミルの絶体絶命の危機を救ってくれました

目の前に舞い降りた自由の翼、この時にヒストリアはミカサの中にフリーダを感じたのかもしれない

そしてまた、ミカサの方も潜在意識の中にフリーダがいるので、無意識にヒストリアを気にかけていたのだと思う

 

で、ヒストリアはミカサに好意を抱いた(なんらかの執着心を抱いた)

しかしながらこの時は104期ユミルとリアルタイム恋愛中(と解釈していいよね?)なので、ミカサのことはひとまず保留

 

104期ユミルといい、なんだろうねえ、総合するとヒストリアは誰かを守ろうとする優しい人に惹かれる、ということなのかもしれない?

けれども、ヒストリアの場合は庇護されるばかりでいること拒み、その相手と対等でいようとするし、対等な関係を望む

そして自分も、かつての自分のような誰にも気にかけてもらえない人を守ってあげたいという気持ちがある

ヒストリアって主要登場人物の誰よりも早くゲームクリアして独り立ちしたキャラ、ですよね、思い返すと

(お産で死ぬんじゃないかとドキドキしましたが)

 

ヒストリアは自分ではなくベルトルト達を選んだ104期ユミルの意志を、最初は怒り狂ったものの最終的にはユミルの気持ちを尊重して諦めた

実は腹違いの兄であるリヴァイ(ちゅねの解釈)にも反抗して、自分の意見を押し通すことに成功し、父親を倒して女王になった

だから物語の表舞台から引くような形になったのだと思うけど、そんなゲームクリアしたヒストリアの心を再びザワザワさせて表舞台に引きずり戻してしまったのが、何を隠そうハンジだったのである

 

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107話『来客』より
女王となったヒストリアが見せた無邪気な一面

これをどう読み取っていいのかが非常に難しいんだよね( ̄▽ ̄;)

ちゅねは最初、ヒストリアの気持ちはエレンの方にあると思ったからさ、ものすごく悪い子っぽく見えるんだよね、このヒストリアがさ

けど、ヒストリアの気持ちがミカサの方にあると結論付けてからは印象がガラリと変わった

このシーンは素直にそのまま受け止めればいいどころか、それ以上の意味で受け止める

何があってもヒィズル国に行ってほしくないことを遠回しにミカサに伝えているんですよね(たぶん)

 

ヒストリアの妊娠の謎を紐解くための材料

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108話『正論』より

フード付き上着とポッケに手を突っ込んでいるガビがエレンを表している

ファルコの腕とそれを掴むガビの手で、男のシンボルがたっている状態

 

「何してるの?」のカヤは闖入者を表現

 

ヒストリアの妊娠について紐解くために用意する巻はおもに6巻、13巻、27巻

 

エレンがなかなか巨人化できないとか、完全体じゃないエレン巨人のシーンがヒストリア関連じゃないかと(3巻と8巻も)

巨人化できない、そんなエレンを奮い立たせることができたのがアルミン(つまり、そういうこと)

25話『噛みつく』では唯一アルミンが居なくて、代わりにリヴァイが「巨人化しろ」と上から命令(元はハンジの実験のため)

13話『傷』ではミカサに襲い掛かった後で自滅→アルミンで復活

 

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108話『正論』より

 

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最終話『あの丘の木に向かって』より

スプーンとフォークが出て来るシーンはヒストリアの妊娠関連です(たぶん)

ヒストリアの子の足に汚れがついているので、地鳴らし巨人に踏みつぶされたラムジー兄弟のどちらかが、この子の中に入ってたらいいなーとか思っちゃう

ハンジの可能性もあるんだけど

ラムジーの死はやたらと暗号として使われてしまってるからさ、なんか救いが欲しいよね、読者として( ̄▽ ̄;)

 

最終話アニの「死に急ぎ野郎」

→その発言から23話『女型の巨人』に飛ぶと、気になるのはアルミンのこの発言

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もちろん大嘘発言だが、「僕の親友をこいつ(アニが)踏みつぶした」「足の裏にこびりついているのを見た」

というのが、明らかにヒストリアの子供の足の裏のことを指してますよねえ

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34話『戦士は踊る』より

「壁の中で100年間ずっと立ちっぱなしだったから、そろそろ散歩でもしだすかも」

なんていうキツい冗談も結局は現実になってしまったわけだから(共通してるのは聞き手がジャン)

ヒストリアの子供に誰が入り込んだのかを考えると、

アルミンのいう「僕の親友」というのは……エレンのことだよねえ?

ハンジのことを親友とは言わないよねえ?

ということはエレン生首には光るムカデだけが残ったと考えて良いのかな?

これで晴れてエレンも、想い人であったリヴァイの血族の一員になったと考えて……いいのかしら……(ラムジーであってほしい気持ちもあるのだが)

 

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120話『刹那』より

スプーンを見つけた(エレンの子供時代)

それで思い出したけど、このシーンで描かれるカルラの来ている服がヒストリアの服に似ていて、グリシャがエレンの服なんですよね

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120話『刹那』より

だからちゅねはこれを見つけた時に、ヒストリアのお相手はエレンだとずっと思っていたんだけど(違ったという)

よく見ると、グリシャの髪型が幼馴染君に似ているし、カルラは最終話に出て来た子供を抱っこするヒストリアに似てるよね

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最終話『あの丘の木に向かって』より

なので、ヒストリアの子の中に入ったのはエレンの可能性大だわ(あくまでも入ったのであってエレンの子種ではないという、ややこしさ)

エレン、今度こそ幸せな人生送れよ(^^;)

 

座標に居る時に、ライナーとジャンがヒストリアのお相手である幼馴染君の身体に乗り込み、ヒストリアと疑似セッをしてしまったので、ヒストリアの子供には実質3人の父親が存在する

が、ただのスケベ心だけで関係が成立したわけではなく(^^;)

ここはヒストリアの信念である「自分なんていらないなんて言って泣いている人が居たら、必ず私が助ける」という対象に、ジャンとライナーが当てはまったのでヒストリアは受け入れられたのだと思います(^^;)

もちろんヒストリアが2人の存在を認識できたわけじゃないだろうけど

その前のエレンでは怯え切っていたのに、幼馴染君(ジャンとライナー入り)とは子作りできたわけだから

 

ライナーはパラディ島での経験を得てすっかり人が変わったようになり、ガビのことを心配する人間になりましたし、ジャンはジャンでミカサにフラれて「自分なんて最初からいらなかったんだ」と泣きたくなっていただろうし(ジャンに入り込んでいたケニーもそんな感じだよね)(ただしケニーは幼馴染君には乗り込んでいない)

と、こんな感じで、ちゅねは解釈いたしました( ̄▽ ̄;)

 

スプーンが出てくると言えば、エレンがスプーンを取ろうとしたら中途半端に巨人化してしまったという25話『噛みつく』が、やっぱり印象的ですよね

フォーク=干し草などを処理するピッチフォークなら、スプーンはシャベルやスコップと考えられるけれども、作中にシャベルが出てくることってあまり無いよね?

壁際の地面を掘り続けた坑夫の話は、調べてみるとアニメオリジナル?

シャベルから連想されるのは、穴掘り、墓、井戸だけれども(→なのでスプーンはハンジに関する暗号でもあるような気が)

91話『海の向こう側』23巻、冒頭、ファルコと共にシャベルが描かれてた

(冒頭の鳥、鳥目線を手に入れたハンジだよね)→自由の翼を手に入れたハンジ 

 

たぶん、あれだと思う

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120話『刹那』より

始祖の力で何でも作れるって言ってるから、鳥を作り出して放ち、鳥目線を手に入れたんだろう

 

ハンジとリヴァイの対比 

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107話『来客』27巻より

この時のハンジと対比されるように描かれているのが

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136話『心臓を捧げよ』より

このリヴァイのシーンだった

 

ハンジの要約

自分達が助かるために、ヒストリアをはじめ、これから生まれて来る王族の血を引く子供たちを犠牲にしていいわけがない

 

リヴァイの要約

次世代に未来を託すために捧げてきた心臓を、他の心臓を踏みつぶす(大虐殺)のために使われていいわけがない

 

ハンジの場合は、「いいわけがない」としつつも代替案が浮かばない

そんな中でヒストリアは提案を受け入れるが、それに異を唱えたのがエレンというわけだよね

しかしながら、このエレンの中身がエレン本体なのか、ハンジなのか、リヴァイなのか……

ハンジのような気もするが、会議の席にリヴァイの姿がないことから、リヴァイのような気もしないでもないが(本来エレンが掴み切れないよ…)

で、ハンジはエレンと意気投合するが、その後にエレンに裏切られた(実は自分自身)

 

一方のリヴァイは、「いいわけがない」として、アルミンかエルヴィンかの選択に悔いはないとしている

で、獣をしとめて地鳴らしを止めようとするも、ジークの居場所が分からないからエレンを殺す判断をして、ジークが出てきてくれたからジークを殺して、そのあと完全に悪夢を終わらせるためにエレンを殺すという

このリヴァイと同じように、ハンジもまたヒストリア関係のことを全て自分自身で決めて行動したということで、対比として書いたんじゃないだろうか?

 

32巻は全体的にハンジの巻

それに収録される130話『人類の夜明け』のエレンの中身はハンジです

どこからが始まりだっただろう

あそこか? いや…

どこでもいい

130話『人類の夜明け』

 

対比となるリヴァイが136話『心臓を捧げよ』34巻

…俺たちの役目は あそこで終わりだったかもしれない

ガキ共を海に届ける そこまでの役割だったとしたら…

136話『心臓を捧げよ』

 

すべてが最初から決まっていたとしても すべてはオレが望んだこと

130話『人類の夜明け』

 

…エルヴィン 俺は―― お前を選ばなかったことに…悔いは無い 

136話『心臓を捧げよ』

 

すべては… この先にある

130話『人類の夜明け』

 

お前らと同じ目をした あいつに未来を託したことに…

136話『心臓を捧げよ』

 

ふたりとも未来のための行動しており、リヴァイがそのためにしたことは136話以降に描かれてある通り

ハンジの場合は130話黒枠に描かれていること全てに関与したんだろうね

エレンに入り込み突き付けられる情勢に怒りがふつふつと沸き上がってきて抑えきれなくなり憎しみに支配されてしまった、ということか

まあ、頭がぐちゃぐちゃになったのだろうけど

 

ハンジの基本は34話『戦士は踊る』と71話『傍観者』で、ニック司祭とシャーディス教官にキレた通りだろう

人類の生存権の主張

巨人に奪われた自由を取り戻すため、そのためなら命は惜しくない(ここはエレンと似てるね)

隠ぺいというものも怒りポイントかしら?

(ちなみにリヴァイは、他人のために命を捨てられるあいつらとは最後まで同じ気分にはなれなかった、だと思う)(これについては別記事にて書く予定)

 

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136話『心臓を捧げよ』より

このふたつのグループが対比になっているんだよねえ

アルミン=ハンジ

アルミンが「海を見に行こう!」と熱く語るも、エレンは「しょうがねえな」って感じで付き合っていて、ミカサは全く話に乗ることが出来ない(話の輪に入れない)

リヴァイの言う「呆れるほどおめでたい世界」を熱く語っていたのはハンジなんだろう

それを「しょうがねえな」って心境で聞いてるのがエルヴィンなんですかね?

リヴァイはミカサポジションだと思う

一応話の輪に入っているものの、実はアルミングループの話を戸を隔てて聞いているのと同じ状態

もしかしたらエルヴィンもミカサだったり?

エルヴィンは「私だけが自分の夢を見ている」と言ってたし、座標で結成された新生調査兵団ではナイルの死を知ったとたんに離脱だし(アニと同じポジションなので、「人類を救うとか、よくわからない」んじゃないだろうか、エルヴィンは)

 

エルディア人は「人類」から迫害を受けてきた

仮に今「地鳴らし」が止まったとしてもマーレが滅んだ後じゃ…

エルディア人を守る後ろ盾は何も無い…

 

私はもう 戦えない

 

132話『自由の翼』より アニ

 

これがエルヴィンの気持ちだったんじゃないかなー 

エルヴィンが調査兵団に入ったのは父の仇というか、あー、『天空の城ラピュタ』のパズーか

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51話『リヴァイ班』より

ラピュタは本当にあったんだよ!」と歓喜したパズーと同義の表情

 

この時のエルヴィンとリヴァイの気持ちの相違と同じような関係で描かれているのが、海にたどり着いた時のアルミンとエレンなんだろうね

 

自由の翼エンブレムの描かれた調査兵団マントを最後まではおっていたのがハンジ

ハンジが死ぬ回のタイトルが『自由の翼

巨人に奪われた自由を取り戻すという調査兵団の正当な象徴はハンジということになるんじゃないかな

ハンジの夢を叶えるために、表に立ったり、嫌な役目を引き受ける盾となっていたのがエルヴィンでありリヴァイであったと(引いてはエレンになるのかも?)

まずはエルヴィンが盾になっていたから、自由に理想を語っていられた

その盾を失ったことでハンジは理想と現実のギャップに苦しんだ

肉体を失い、始祖の力を手に入れたことで理想にむけて突っ走ったが、そこでもまた冷酷すぎる現実にたびたび遭遇してしまい、自分がどちら側の人間であるのかの境目も無くなり頭がごちゃごちゃになってしまったと(ライナー状態)

で、最後にはエレンに全てを押しつけた形になってますよね……?(^^;)

これもライナーか(ベルトルトが犠牲となって、自分だけは助けられちゃった、みたいな)

まあ、ハンジは肉体の方を先に失ってしまったんだが

 

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84話『白夜』より 

ただ「見ている」かつての仲間たちの前で、アルミン巨人に食べられるベルトルト

この死に方に類似しているのがミケの死、あとナナバ(特にアニメの方)、どれも未来のリヴァイの姿を示唆していたと見ていたのだが(無様な姿を皆に晒す)、リヴァイは死ぬ予定だったのだろうか?

もしくは、生首状態から目覚めたエレン(ベルトルト状態まで復活?)がピークにくわえられた状態で見た光景、ということ?

 

「ミカサ、アルミン、みんなあああぁ、助けてええええええ」

(「ミカサ、アルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」の対義語だな)

救うために使命を全うしたのがリヴァイで、逆に助けてくれとみんなに懇願したのが本来エレンということかな?

こうやって見るとエレンが気の毒になるんだけど、ベルトルトと違って大量虐殺した動機が完全に私的だから……

そういったエレンの存在を丸々大義のために利用したのがハンジで、二人が合わさったことで、エルディア人解放のために戦った(自分たちで終わらせようとした)ベルトルトと同じになったんですよね

 

さて、マルセル、ベルトルト、アニを失い、一人でマーレに戻ってきたライナーは、そこから贖罪の行動にうつるわけだが、

 

 こちらや↓

tyune.hatenablog.com

 こちらで↓書いたように

tyune.hatenablog.com

 ↓この時のライナーのように

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133話『罪人達』より

贖うことも出来ない罪を 犯してしまったのは、ハンジ、リヴァイ、ケニー、ジャン、コニーだけど、ケニーとジャンとコニーは対個人で、大虐殺を行ったライナーと完全に一緒なのがハンジで、地鳴らしを続行させてしまったリヴァイは情状酌量の余地あり

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リヴァイはこの表情になるまでのことは行ってないよね?(^^;)

 

ジークという存在

憲兵団がヒストリアを巨人にしてジークを食わせようと画策していたことを知り、ハンジは上層部へ振舞われたワインの件を止めなかった

……ハンジはとにかく始祖の力を使えるジークという存在が不可欠なので、ジークの身の安全を第一にしたような気がするなあ

 

ヒストリアに獣を食わせようとする上層部は危険と判断したか、もしくはジークさえ叫ばなければ無垢の巨人にはならないし、すべてが終われば巨人の呪いも消えるから大丈夫さ~みたいな感じだったのかもね(-_-;)

ハンジはあの時、壁の外側にいたから、ジークの叫びで壁内が阿鼻叫喚になっていたことは知らなかったわけだよね

 

ヒストリアには一時的に身を隠してもらおうと説得

そのハンジの熱意にヒストリアはほだされちゃった

ロッドレイスの時にエレンに入り込んだハンジ同様に、ヒストリアはハンジの情熱に心を揺さぶられてしまうんじゃないだろうか

エレンと子供を作ればミカサがヒイズル国に取られないとヒストリアは考えた、というのはどうしようか?(^^;)入れても入れなくても、この際どっちでもいいような気もするけど54話『反撃の場所』で、サシャの矢がミカサを助けてるからね(なんとなくミカサはヒストリアの獲物っぽいのだ)

 

とにかく「憲兵と争うか」「逃げるか」の選択を迫られて、ハンジ入りエレンと子供を作ることを提案し「逃げない」という第3の選択肢を提案したヒストリア

で、ことに及ぶことになったものの、ハンジはヒストリア相手に欲情できるはずもなく、ヒストリアをその気にさせるだけさせてハンジはエレンの中から逃げ出してしまった

取り残された本来のエレンは、エレンボーイを奮い立たせるために頑張るも、なかなか思うように起き上ってくれない

しかしながら、ふと思い出したアルミンやらリヴァイやらで、突如巨人化に成功

ヒストリアの方は、ハンジが抜けてしまった後のエレンに対し「なんか違う」「いやだ」「気持ち悪い」となる

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53話『狼煙』13巻より

↑エレンに触られたヒストリア(エレン=同性愛者であることを表現)

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134話『絶望の淵にて』より

↑エレンに触られたヒストリア

 

ヒストリアの井戸はカラッカラに干上がった

 

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 108話『正論』より

そこへ天の助けの小さな闖入者(ヒストリアが保護したちびっ子たち)が登場

「ナニしてるの?」

 

そして

ヒストリアに襲い掛かろうとしている巨人化したエレンのグロテスクなナニを見て、ちびっ子たちは驚愕した

(もしかしたら先っぽだけ入っている可能性も)

 

「このバケモノめ!」

 (さあ、6巻をご用意!)

26話『好都合な道を』の、中途半端に巨人化したエレンを取り囲む旧リヴァイ班を参照

 

「人類に敵意が無いことを証明しろ!」

「その変なものをピクリとでも動かしてみろ! その瞬間てめぇの首が飛ぶ!!」

「出来るぜ!俺は!本当に!!試してみるか!?」

「女王! バケモノから離れてください! 近すぎます!」

「どうしたバケモノ!! 何か喋れよ!」

「妙な動きするな!!」

「早く証明しろ!」

「バケモノ!」

「答えろ!」

 

この騒動に割って入り、ちびっ子たちを沈めたのが幼馴染君である

「落ち着け 落ち着けと言っているんだ お前ら」

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25話『噛みつく』より

 

ということで、なぜ仲裁に入った幼馴染君にリヴァイをあてたのかを考察 

 

まず、ここでの中途半端巨人のエレンは、ヒストリアも含まれている

25話でのリヴァイ班の目的は、エレンの身を守ることにある

リヴァイは、リヴァイ班を束ねるリーダー

つまり、ヒストリアが設立した孤児院に引き取られた子供たちはヒストリアを慕っており、ヒストリアが大好きで、ヒストリアの小さき親衛隊である

その子供たちを束ねているのが幼馴染君というわけだ

 

108話『正論』の闖入者カヤが「こんな朝早くに…、君たちどこから来たの…?」と言っているので、エレンとヒストリアが子作りしようとしてたのは朝方ですね(^^;)

 

54話『反撃の場所』

合わせて13巻54話『反撃の場所』を読み解いていきます

 

ヒストリアが中心にいて、曲がった床部分が円形を思わせるのが、ハンジの妊娠を表現していた(と思われる)32巻の表紙を彷彿とさせます

ただ32巻と違って、はっきりと受精が分かるような表紙では無いよね(^^;)

ヒストリアが卵子で、それ以外が卵子を守る兵隊たち 

やたらと「A」という文字が描かれているような気がしないでもないけど(三すくみ?)関係はないかも

ヒストリアの銃口がミカサに向けられているのも偶然かもしれないし…

 

と、表紙についてはハッキリと読み取れないので、54話のストーリーからヒストリアの妊娠を読み解きます

ヒストリアとエレンの身代わりで攫われたのがアルミンとジャン

 

ヒストリア扮するアルミンが卵子となり、アルミンを掴んだ人物がヒストリアを妊娠させた相手となります

結論から言ってしまえば、エレンに変装したジャンです

→エレンの代わりに「子作り」の役目を引き継いだジャンに似た人物=幼馴染君

ジャン=最初はいけすかねえ奴だと思ったけど、実は悪い奴じゃなかった、みたいな?作中で書かれていた通り、ヒストリアに構って欲しくて石を投げつけていたというのなら、好きな子を虐めてしまうタイプだったのだろう

幼少期の罪悪感からヒストリアの運営する孤児院の手伝いをしていた

顔を伏せて黙々と仕事していたというのは、かつて自分がいじめっ子だったことがバレたくなかったということですよね

でもバレてて「てへへ」みたいな

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108話『正論』より

 

53話でジャンとアルミンが閉じ込められている倉庫が、ヒストリアのソレの暗喩となります

扉は乙女の壁を表現

それを開けて中に入ってきたのが、「中央憲兵」のケニーに雇われたリーブス商会

とても穏やかに?紳士的に?入っています

ケニーに雇われたリーブス商会というのが、ヒストリア女王でいう所の孤児院にあたり、その孤児院を運営するために雇われているのが幼馴染君なので、リーブス商会=幼馴染君となります

けれどもリーブス商会会長が入って来る前にヒストリアに変装したアルミンにベタベタと触っていたのが、アルミンのせいで同性愛に目覚めてしまった人物

これが、アルミンのことが好きな同性愛者のエレンを表現しているのではないかと

 

ヒストリアの卵子を、変装したアルミンにしたのは、ヒストリアの心が男であり、基本的に恋愛対象が女であることを意味しているんじゃないかなー

 

卵子を守る兵隊側であるサシャがミカサに向けて矢を放ったのは、ヒストリアの狙いがミカサであったということ

(これが13話『傷』で、不完全に巨人化したエレンがミカサに襲い掛かったことと似ている)  

 

 

フリーダとミカサ

ミカサの中にフリーダというのも説明しておきます

 

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6話『少女が見た夢』より

目の前で父と母を殺され、突如として当たり前にあった日常というものが壊れてしまったことに理解が追いつかずに、呆然とするミカサ

そんな状態で人攫いに思い切り頭を殴られて意識を失ってしまう

このまま、もう目覚めたくない、と強く思ったんじゃないだろうか

激しい痛みと現実逃避という条件が揃い、ミカサの魂(?)が肉体を離れフリーダという(自分に似た)別の人物の中に入り込む

(元は同じ1人の人間から誕生したユミルの民の性質みたいなものと解釈)

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そして目を開けると、そこにロッドの顔があった

「フリーダ… お前の名前だ」

「フリーダ… お前は家族だ」

 

ミカサはフリーダの中で、フリーダとして生き、そしてグリシャによって殺されて、元の身体に戻ってきた

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6話『少女が見た世界』より

↑元の身体に戻ってきたミカサ

(ふたたび目を覚ますと、目を閉じる前と変わらない悲惨な世界が広がっていた)

 

目を閉じ、目を開けるまでの間に追体験したフリーダの人生の最期の記憶というものが、これまた悲惨な記憶であったことがミカサの不運だった

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121話『未来の記憶』30巻より

フリーダの最期は、フリーダに助けを乞う親兄弟たちの声で溢れています

親兄弟たちの命運は自分一人の力にかかっている

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63話『鎖』16巻より

しかし圧倒的な力の差を前にフリーダはなす術もなく、殴られ、四肢を千切られ、食われてしまった

これが痛みの記憶

ミカサは潜在意識の中にフリーダの記憶を抱えており、家族を失う恐怖がトラウマとなっている

フリーダの両親と弟妹たち、ミカサの両親

あんなにたくさん居た家族が一瞬で消えてなくなってしまった喪失感

故にたったひとり残された家族であるエレンに固執し、エレンを失うことや、守らなければならない弟妹を彷彿とさせるものに遭遇すると、眠った記憶が刺激される(のではないかと)

でも凄惨な記憶なので思い出したくないという拒絶も起きる

記憶喪失の人が、何かを思い出そうとすると頭痛が起きるという描写があるじゃないですか

あんな感じなんじゃないかな(フリーダの記憶は痛みを伴っているから)
 

 ハンジ、ヒストリア、ライナー

エレン、ミカサ、リヴァイのような三すくみ関係

もしかして、ハンジとヒストリアとライナーで、三すくみの関係が成立しているんじゃないだろうかと思った(三角関係か)

つまり、ライナーはヒストリアが好き、ヒストリアはハンジが好き(エレンの中にいるハンジ)、ハンジはライナーが好き

 

といってもハンジの場合、最初はやっぱり「鎧の巨人」というものに惹かれたんだと思う

……簡単に言うとガンダムみたいな感じ(^^;)

「鎧の巨人」に興味を抱けば、その中身(パイロット)がどんな人物であるか知りたくなるもんでしょう

ハンジの雷槍は、元々は打倒「鎧の巨人」で開発されたものですし、壁は「硬質化」により作られたもの

鎧の巨人、引いてはその中身の人物に、なにかしらの特別な感情を抱いていたとしても不思議ではない

鎧の巨人萌え、的な

ハンジの探求心の頂点…は始祖の力だろうけど、それまでは硬質化の元である「鎧の巨人」だったのではないだろうか

 

ハンジとライナーの直接的なやり取りといえば、83話『大鉈』

そういや「大鉈」って、兵団の武器の剣のことを指してるんですよね?

だったら、83話でその大鉈を振るっているのはハンジとエレンで、振るわれているのがベルトルトとライナー

 

83話のライナーは、自分が殺されるかもしれないという時なのに「ユミルの手紙をヒストリアに必ず届けてほしい」と言う

そしてそれ以外は何も言わないと宣言

あの時ハンジはライナーに「なんて潔い奴なんだ(キラキラキラ)」だったんじゃないだろうか

その後でマーレ残党であったライナー達と手を組み、味方となった鎧の巨人(ライナー)と行動を共にして、ハンジの中でますますライナーの評価が上がっていった

 

それがレベリオで、思っていたのと全然違う、なんとも情けなくガッカリなライナーを目の当たりにしてしまい、ふつふつと怒りが込み上げてきたんじゃないだろうか

かつてシャーディス教官にガッカリした時と同じように……

 

ハンジ「お前たちは世界を救おうとした」「そうなんだろ?」

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100話『宣戦布告』より 

ライナー

「違う!」

「俺は英雄になりたかった…!!」

「時代や環境のせいじゃなくて… 俺が悪いんだよ」

「もう…嫌なんだ、自分が…」

「俺を…殺してくれ…」「もう…消えたい…」

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71話『傍観者』より

ハンジの怒りポイント→幼稚な理由→「英雄になりたかった」

 

71話の時はエレンが止めに入ったことで事なきを得たが、レベリオ時に同席していたのはファルコのみ

さらにヴィリー・タイバーの手前勝手な演説が火に油を注いでしまった

 

「私は他の誰よりも… エルディア人の根絶を願っていました」

「…ですが、私は死にたくありません」

「死にたくない者は力を貸してほしい!!」

「どうか…一緒に未来を生きてほしい!!」

「パラディ島の悪魔と!! 共に戦ってほしい!!」

100話『宣戦布告』ヴィリー・タイバー

 

ハンジの怒りポイント

人類の生存権を脅かすもの

 

ガンダムを手に入れたハンジ

 

「こいつ、動くぞ!」(無敵)

 

や、ちゅねも最初は信じられなかったけど、最終話でダイナ巨人を操ってカルラを食わせたのはハンジ(=カルラ)だと判明したことで、「カルラを食うダイナ巨人」がハンジ(=カルラ)を示す目印になっていると受け取りました

他の記事を書いている時に100話を読み返していたら、それがバッチリ描かれていたので、「え!?」となりました……

↓これね

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100話『宣戦布告』より

ちゅねは元々ハンジというキャラが好きだったし、地鳴らしを止めるためにイェーガー派と争ったハンジ派支持なので、レベリオ襲撃がハンジの意思だなんて「何ってことだ!」「ウソでしょ、こんな」でしたよ(^^;)

で、半信半疑で読み返していったら、少しずつレベリオ襲撃したエレンの中身がハンジだったということが、しっくりくるようになったというか

エレンが言っていたのと同じように、ハンジもまた何も変わっていないし、最初からこういう人間だった

 

カルラが死後にハンジの身体に入ったんじゃないかと考えましたが、逆もありえるよね?

レイス家の地下に侵入した時にトラウテにやられて気を失った時にカルラの身体に飛ばされた

目を開けるとカルラの父親の顔があった

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「カルラ… お前の名前だ」

 

 

最終話でアルミンに「行こう」と促されたハンジが誰の元へ入ったのか

瞬間的な勘でアニと判断したけど、

ヒストリアの子の時のように、「死に急ぎ野郎」からアルミンの「僕の親友をこいつ(アニが)踏みつぶした」「足の裏にこびりついているのを見た」から、ハンジはレベリオ襲撃で大量の人間を踏みつぶしているから、アニに入ったと解釈することもできるよね?

突如再登場のリコの性格が勝気なので、リコの中にも誰か入ったような気がするけど、さすがにあんなことをやったあとでハンジがリコに入ることは無いと……思いたい

 

「必死に足掻いて人間様の恐ろしさを思い知らせてやる」「犬死になんて納得できないからね」というようなリコに、いったい誰が入ったんだろうか……?

 

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100話『宣戦布告』より

この画も二重の意味があるんですね

本来エレンは、ライナーがちびっ子たちと戯れている姿を見つけて、他人のために自己犠牲しようとしていることに「こんなことをして自分に何が残るんだ?」と虚しくなってしまった

ハンジの場合は、ライナーがちびっ子たちと戯れている姿を見つけて、やはりライナーは悪い奴ではない、立場が違っただけで自分たちと同じ「未来の子供達のためにも」「世界を救おうとしていた」だけだったんだ

どうにかしてライナーと接触し手を組むことが出来たらレベリオ襲撃を止めることが出来るかもしれない

 

作者が当初やりたかったもの(予想・大穴ねらい)

ハンジの闇落ち

地鳴らしを続行させたり、死ぬのが怖いリヴァイの姿

 

 

まとめ

エレン、ミカサ、リヴァイの三すくみ関係では、リヴァイがミカサを凌辱してしまったけれども

ハンジ、ヒストリア、ライナーの場合、間接的にライナーがヒストリアを凌辱

(※注・ただし、ミカサもヒストリアも相手を受け入れている)

ヒストリアの方は非常にややこしいが、ライナーのような人物を救いたいのが信念なので(笑)

他人に入り込める条件として気持ちが一致しないとダメそうな気がするので、関係が成立(受精)したということは、そういうことなんだと思います( ̄▽ ̄;)

ちょっと書いてることが重複したような気がするが、ここはジャンとライナーのためにも良い風に書かねばとか思っちまう

 

まとめると、ヒストリアをその気にさせたのがハンジ

エレンの中からハンジが逃げ出したことで、ヒストリアが本来エレンを拒絶

エレンの代わりをつとめたのが、幼馴染君

その幼馴染君に乗り込んでヒストリアと子作りしたのが、ライナーとジャン

ヒストリアの子供に入り込んで新たな人生を歩むのが、本来エレン……なのかなあ(←これは暫定)

ヒストリアの子の3人の父親については、幼馴染くんとライナーとジャンということでいいのか?

もしくは、幼馴染くんに 乗り込んだ人格が3人いるのか……(ここが判断に迷うところ)

……モブリットがいたな(そういえば)

ちゅねの贔屓キャラ故にモブリットがヒストリアに対してそんな邪なことを……なんて無意識に除外してしまっていたが

モブリットも「自分なんて最初からいらなかったんだ」タイプで、ヒストリアが救済すべき人物に当てはまっているんだわ……(忘れてた)

だからこそモブリットが入り込みそうな人物にジャンを挙げたんだけど(ジャンの中にはケニーとモブリットが入っている)(ちゅねにとっての最強キャラ)(ただの願望ともいう)

ヒストリアの子がエレンの生まれ変わりだとすると、父親がライナーとジャンとモブリットというのは面白いよね(笑)