【進撃の巨人】2つ同時にやるハンジとリヴァイ、お花畑オチ

※138話までのネタバレあり

 

 

 

 

ハンジとリヴァイの、もしもストーリー

ハンジがエレンと関係を持ったことについて何かヒントのようなものが無いかな~ということを探していたら、思いがけずハンジとリヴァイのもしもストーリーのようなものを見つけてしまった

ただの妄想材料とも言います

 

53話『狼煙』で登場するナイルが、106話『義勇兵』でジークと馬車に乗るリヴァイと描かれ方がほぼ一緒です

124話『氷解』にて、無垢の巨人化したナイルがカヤを襲うシーンがリヴァイの暗喩として使われている可能性があり、ナイルという存在がリヴァイが選ばなかった方の道として描かれているんじゃないかと妄想しました

 

エルヴィンにとってリヴァイは、いつのまにか親友のナイルと似たようなポジションになっていたんじゃなかろうか?

エルヴィンはナイルがマリーを選び普通の家庭を持ったことを尊敬していると言っています

つまり、エルヴィンは自分亡き後、たとえリヴァイが調査兵団をやめて誰かと結婚したとしても、自分には出来なかった生き方をしたとして「尊敬」しかしないということ

自分の最後の命令は気にしなくてもよかった

「いきつけの酒場の女に恋をし一人の女性を守る道を選ぶ」とエルヴィンが言った13巻の次の表紙が、なぜかハンジが酒場の店主のようになっている

 

 これはつまり、妄想せよとのことですよ

リヴァイの選ばなかったもうひとつの道を(違)

 

 

ハンジもリヴァイも共に性欲オバケなので(考察の結果)、海を見た後で調査兵団を引退したふたりは4年(?)で3人の娘の親になった(ほぼ1年に1人というペース)

リヴァイは憲兵団か駐屯兵団に所属かなあ

ヒストリアの件でエレンがジークと接触することは変わらないだろうから、ジークの脊髄液ワインによるイェーガー派クーデターは遅かれ早かれ起きてしまう

と、当然のことながらリヴァイは無垢の巨人化を免れるので、そこでたくさんの仲間を葬らなければならない状況となる

その後はシャーディス教官と似たような行動をとる(たぶん)

ハンジ派ではなく、ジャン派が決起される(アルミン派じゃないよね?早すぎるよね?)

巡洋艦爆破はシャーディス教官とマガト隊長が受け持つので、リヴァイは後輩たちと先に進むだろうけれど、飛行艇のところで地鳴らしの足止めをするハンジの役割をかって出て、そこで終了

どう考えても、そこに行きついてしまいました(^^;)

最終的に判断するのはジャンになるだろうけど、アルミンかライナーかジャンかコニーを犠牲にすればリヴァイは先に進める

しかし、果たしてリヴァイがそれをするかどうか…(立体起動装置は旧式どまりだろうけど、リヴァイならすぐ対応できるかね?)

巡洋艦でふたり死ぬことないから、シャーディス教官がみんなと一緒に船に乗り込んでくれれば、足止め役をしてくれるかも

そこから先へ進むことができれば、エレンがみんなを座標に呼び、ゲームクリアのような気がした

(こちらのストーリーならエレンがリヴァイに執着することもなかっただろう)

 

ただ、ハンジが海を見た時点でリヴァイにプロポーズされても大人しく家庭に入るとは思えないんだけど

ここは強引に子作りに持ち込んで、ということなんだろうか

( ̄▽ ̄;)

 

2つ同時にやる(ハンジ編)

さてさて、冒頭から脱線しましたが、ここからが本題

ハンジが性欲オバケと先に書いてしまいましたが、その理由は、もしもじゃない方、本ストーリーでのハンジとエレンの詳細が、きっとエレン巨人とハンジとのからみに描かれているはずだと睨んだので(^^;)

というわけで26話『好都合な道を』と52話『狼煙』を読み返したわけです

 

正確には25話で、エレンが巨人化しようにも出来なかったところからかなあ

そこからのキャラのやり取りを卑猥モードに変えていけばいいだけなのですが、そのまえに52話のこれ、

「背後から刺される前に外へ行くか」

「背後から刺す奴を駆除して外へ行くか」

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 52話『クリスタ・レンズ』より

これ、リヴァイとハンジのエロ談義(たぶん)

背後はわかる、

ハンジとエレンの行為は背後だったから

「行く」は「向かう」という意味なのか、それともイクなのか???

しかしその後が、ちゅねがお上品すぎるせいで完全解読不能( ̄▽ ̄;)

 

とりあえずお上品な解釈として、刺されるを「果てる」に変換して、相手がはてるまえに自分がいくか、相手をはてさせてから自分がいくか、みたいなことかな、と

ちゅねにはこれが限界

 

「外」は除外していいのかどうかがねえ

何はともあれ、リヴァイから投げかけられた談義に対するハンジの答えが「両方やる」

しかも同時に進めるとのこと

つまりハンジはエレンと同時に両方やった!(何を)

2人が身体を重ねたのは何回だったのかは謎ですが、とりあえず最初の実験が一回目のはず

25話『噛みつく』で、涸れ井戸にエレンが入れられる

井戸=ハンジですね、ここまで来ると(笑)

しかしながら、「この涸れ井戸なら  自我の無い状態の巨人であっても拘束できる…はず!」っていうのが分からん!

この場合「涸れ」は無視しましたよ(^^;)ややこしいので

巨人化していないエレンを井戸に入れるとは一体どういうことなのか

どう解釈すべきなのか……(^^;)

 

「実験」を開始しようとしたら巨人化できなくて、エレンをリヴァイが一端預かりに

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25話『噛みつく』より

そしたら突然巨人化したと

 

表現として、結合時に「あつい」というのは割とふつうに使われていますよね(^^;)

で、試合開始直後、背後をとらせたハンジは繋ぎ目がどうなっているのかが気になり、なんとかして見ようと試みますが、エレンはハンジの気迫に恐れをなし、「そうだ、さっさと抜いちまえば…」とエレンっ子の終了を目論みます

(抜くにも二通りの意味があるけど、どっちかわからん)

2人が結合状態なのか、それとも親子の結合部分のことを言っているのか

ハンジのいうことを聞かずに勝手に抜いてしまい「ええ!? ちょっと… エレン! 早すぎるって!!」と残念がるハンジ

で、エレンの気分はというと「あまり良くない」という

52話でも「どうしたエレン!! もうおしまいか!?」「立てぇえ!!」「立ってくれぇえ!!」と言っている

たとえその場にミカサが居て「代わってください!!」と叫んだとしても、暴走状態のハンジを止めることなどできなかった

血が出るほどやらせたのだろうか……

 

ここまで愉快に書いてくれるとぜんぜん悲しくなくなるよね( ̄▽ ̄;)

 

…ハンジとエレンとのことについては、一方的にエレンにしてやられたと受け取った時こそ何とも言えない気持ちになりましたが、こうやって見るとなんというかショックが和らいだ(^^;)

ハンジもなんだが楽しそうだしの方が押せ押せ状態のようなので

 

それを踏まえた上で107話『来客』のハンジがエレンに会いに来るシーンを読み直すと、これまで受けていた印象とまるで違うふうに読めました

 

「ハンジさん、ナニしに来たんですか!?」

 

エレンがハンジにひどく怯えているように見えてしまうという( ̄▽ ̄;)

 

念のため89話『会議』の似たような懲罰房シーンも確認しに行った

「お父さんから受けついた君の巨人」「誰もいないところで空を睨みつけながら独りごちる時期」というだけで吹き出してしまうという恐ろしさよ…

(念のため書きますが、自分を慰める時間のことですよ、あれ)

 

このシーンのことを考えると、エレンは空を睨みつけながら独りごちっていたところをハンジに見られてしまった感じなのかもしれない

ハンジがマントを羽織っているということは、エレンは決して個人的な場所ではないところで慰め行為をしていて(腕が上向いているので立派になったものを摩っていた)、ハンジが「何してるの?」と入ってきた

そこからハンジの知的探求心が抑えきれず…というのは考えられるな

あれやこれやを試している間だけは(^^;) エレン巨人を実験していた時のような滾る感覚に浸ることができた、と

傍らには当然モブリットの存在があるように錯覚できた、みたいな

 

「摩る」を変換しようとしたら「刺する」が出てきたんだが、エロ談義と関係あるかしら?(^^;)

 

時期についてはマーレ上陸前なのかなあ

エレンは計画を進めるため、ジークと接触する必要があり、マーレに行くためにハンジを懐柔させておくのは好都合だったのかもしれない

ハンジと関係を持ったのは、リヴァイ愛が爆発する前なのかもしれない

ただ、この一回目は、目の前でエレンの慰め行為を見ていただけという可能性も無きにしも非ず

 

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108話『正論』より

「わからないものがあれば理解しに行けばいい」

 

リヴァイはハンジのこの言葉でかつてのエルヴィンを思い出したのなら、決していい印象は抱かなかったのではないだろうか

 

気が早い話として、会いに行った後はどうするのかとハンジに尋ねたら、その後で考えようと言われたとか

この場合のお荷物はエレンのことかな~と思ったのですが、ハンジも含まれているかね?

107話『来客』でのリヴァイの態度だと、エレン(を筆頭にした自分達か?)をあまりジーク側とは接触させたくないような感じがするよね

人類の存続よりも地下室に行く方が大事だと言い切ったエルヴィンと状況を重ねるのなら、ハンジの真意は世界を知りたい(見に行きたい)といったところか?

リヴァイは「エレンとハンジは島に残れ」と進言したがハンジは「ダメだ」と言った(のか?)

 

「妄想が真実に変わりつつある」

53『狼煙』よりエルヴィン

 

これが全てにおいてのキーワードなんじゃなかろうか

夢だと思っていたものがもう少しで現実になるところで、多くの命の犠牲が自らの前に立ち塞がった場合、それらを踏みにじっても諦められない人と、諦められる人

 

(エレンはリヴァイを手に入れる(取り返す?)ためならば、それまで大事だったもの全てを捧げてもいい覚悟ができてしまった)

ジークはルミルの民の安楽死計画の実現のためならば)

 

夢破れた始祖ユミルがこの世にとどまったのは、自分が叶えられなかった夢を子どもたちの誰かが叶えてくれるかもしれないなんてことを思いついてしまったんじゃないだろうか

(自分の夢を子どもに押し付けてくる親)→親の犠牲になったジークやその他諸々な人達 

 

52話『クリスタ・レンズ』と123話『島の悪魔』

52話でリヴァイ達の潜伏先にハンジが現れて状況を説明するのと、123話でリヴァイ達の潜伏先にキヨミさんが現れて状況を説明するのがリンクしているんじゃないのか?

潜伏先でハンジはエレンの実験してるから、キヨミさんが用意した宿泊先で行為に及んだ可能性は高いのかなあ

わざわざミカサ出して「代わってください」と言わせてるのが匂わせとも思えるし

あと気になるのは、52話でリヴァイ達の潜伏先に現れる前に兵舎でニック司祭が殺された時に寝間着姿で現れたことが意味深ではある

 

マーレ上陸前に兵舎内にてエレンの慰め行為を目撃&観察

マーレ上陸後にキヨミさんの用意した宿泊先で初行為

エレン失踪後、エレンはライナーに失恋したショックでハンジを呼び出し更にもう一度

ということは無いだろうか?(^^;)

 

エレンとハンジの暗喩’ハンジのクリスタル喪失)として、キヨミさんが使われていたことから、初行為はマーレ上陸後のキヨミさんの用意した宿泊先だろう

 

というわけで寝間着姿のハンジのシーンをじっくり読んでいたところ

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52話『クリスタ・レンズ』より

思いがけず123話『島の悪魔』のエレンとミカサのシーンが浮かんできてしまった

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123話『島の悪魔』より

この後の「オレは… お前の何だ?」の時のエレンの表情も、サネスになぜか似ていますよね?(^^;)

念のため、ふたつのシーンを比べてみる

 

のちに殺されるラムジーがニック司祭で、ミカサがハンジになるのかな?

エレンはラムジーを殺した人物なのでサネスになるよね?

ラムジーが違った

「彼は盗まれるものなんて持ってたかな…」というハンジのセリフで、ラムジーにお金を盗まれたリヴァイがニック司祭になるんだわ

で、途中乱入したラムジーのおじいちゃん(?)がモブリット(^^;)

もしかしてモブリットの霊が降りてきてミカサとエレンの邪魔に入ったんじゃないのか?

この乱入が無かったら、ミカサが危うくイェーガー派にもっていかれてしまうところだったのかもしれない

サネスの狙いがニック司祭ということは、エレンの狙いは当然リヴァイ

「ニック司祭、あいつはバカだったとは思うが自分の信じるものを最後まで曲げることは無かったらしい」ので、リヴァイはエレンとは決して相容れることはなく衝突するということか

 

悪党共は必ず私の友人が受けた以上の苦痛をその身で生きながら体験することになるでしょう!!

ああ!! 可哀想に!!

52話『クリスタ・レンズ』よりハンジ

 

あああ、ハンジ頼む~、エレンからリヴァイを守って~、助けて~(できれば五体満足のまま~(;´Д`)

 

もう一つ、エレンのターゲットがリヴァイだという証拠があったんだけど、何回も書くのもしつこいので簡単に

ロッドレイスのターゲットはヒストリアとエレンの確保だったけれども、エレンの場合はジークとリヴァイではなく、マジでリヴァイただ1人のようです

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52話『クリスタ・レンズ』よりクリスタの目元

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53話『狼煙』よりエレンの目元

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112話『無知』よりリヴァイの目元

このお三方の目元が描かれた前後の流れをみた感じ、ほぼ同じ構図で描かれています

状況的にも、敵側に見つからないように潜伏中ですし

 

 

クリスタとエレンの身柄はロッドレイスに奪われてしまいますが、リヴァイの場合は仲間のハンジが確保しているので、もしかしたら雷槍爆発がなければリヴァイはイェーガー派と合流していたんじゃないですかね?

もともとリヴァイはイェーガー派の誰かにジークを食わせてしまえって考えでしたし

雷槍爆破で潮目が変わったんじゃないのか

何かの力が働いてさ

そもそもエレンがリヴァイを確保した所で、どうにもならないだろう…と思ったら、その場合のリヴァイがニック司祭と同じになる、ということらしいですわ

つまり、エレンの提案(愛)を受け入れないリヴァイは、イェーガー派による拷問の末に殺されてしまうというシナリオが用意されていたくさい

ここはやはりリヴァイを拷問するのはエレン本人か(奴ならやり切るだろう)

部下30人を一気に失ったこともあり、リヴァイ自身が生きる気力を無くしてましたからねえ

それを阻止するために、雷槍爆破という強硬手段に出たということか、ハンジさん…

(いや、わからんけど)

113話『暴悪』で、ジークを追うリヴァイがなぜか雷槍装着してるのも、126話の包帯と138話の雷槍同様に、不思議な力が働いていたんじゃないのか(笑)

てか、なぜリヴァイは何も思わないんだろう(気が付いてないのか?)

ええと、元々そんな力を持ってたわけじゃないよね?(^^;) 

 

 64話『歓迎会』

レイス家の地下室に侵入してからヒストリアの身を確保するまでについては、ヒストリアとエレンの暗喩かな~と思っている

というのも、ヒストリアを抱き留めたのがミカサだから(ミカサを想いつつエレンと関係を持った)

エレンはリヴァイに「ひでえ面してるぞ」と言われているしので、こっちもこっちで奮い立たせるのに苦労したのだろうか?

ここはエレンのセクシャリティの問題だから仕方がない

ヒストリアはヒストリアで104期ユミルとミカサの顔を思い浮かべて耐えたのだから(たぶん)

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66話『願い』より

ヒストリアの時のエレンは「みんなのため、みんなのため」と奮い立たせながら、最終的にはリヴァイを思い出した時にたっちゃったということなんだろうかね? 

 

2つ同時にやる(リヴァイ編)

136話『心臓を捧げよ』にて、リヴァイもハンジと同様に2つ同時にやるということを言っている

首に巻かれた爆薬の起爆スイッチを押しす班と、ケツのほうに連れ去られたアルミンを救出する班の二手に分かれて同時にやるとのこと

こちらはハンジの時より分かりやすい(^^;)

 

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136話『心臓を捧げよ』より

リヴァイ「あのバカに言ってやりたいことは ごまんとあったが…」というセリフは、118話『騙し討ち』でのナイルのセリフ「娘たちには伝えたいことがまだまだあったのにな…」に掛かってくる

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118話『騙し討ち』より

ヒストリア女王にも子供にも思いやりある優しかったナイルがバケモノになる5秒前

 

ナイルと同じように、ただ自分に与えられた仕事をこなしていたリヴァイが変貌するという他に何か意図ってあるのかな?

 

一応状況の整理として、ナイルはファルコを兄コルトのもとに送り届けたのに対し、リヴァイはミカサをエレンのもとに送った

コルトは弟を想うが、ファルコはガビを想う

ジークに叫ばれたコルトは「大丈夫だファルコ、兄ちゃんがずっとついてるからな!」と弟をきつく抱きしめるが、ファルコはガビの元に行きたいので「離せよ兄さん!」

これがエレンとミカサに掛かってくるんじゃないですかね(^^;)

 

ミカサ「大丈夫、エレン、私はずっとあなたを忘れない、マフラーは捨てない」

エレン「忘れてくれ!捨ててくれ!」

 

ナイルについては、自分に与えられた仕事をこなしていただけで、イェーガー派(エレン)に騙されたという点ではリヴァイと一緒か

ナイルは娘のことを思う気持ちが強すぎてカヤを追いかけてしまったとかあるのかしら?

(だとしたら不憫だ…)

 

 

記憶改竄状態の時に、エレン達仲良し3人組のエレンポジションにスッポリは入った可能性のあるリヴァイですが、もしや自分のことをエレンだと思ったとかはないよね? ハンジのこと「クソメガネ」って呼んでたから、そこは大丈夫だよね?

「いってらっしゃいエレン」が実はリヴァイが妄想した中のミカサの映像だったとか考えてしまったのですが(^^;) 

なのでライナーがアニに「俺がマルセルになるから」と言ったように、リヴァイが「エレンが必要なら、俺がエレンになるから」とか言い出したら悲しすぎるのでやめてほしい(^^;)

 

あと、リヴァイの手足が無くなるというのが恐怖で

ベルトルトの最後の姿みたいなやつ(ライナーもあんな感じになってたじゃないですか)

 

ちゅねの初期の頃の予想では、エレンがあのような姿になって生き残り、ミカサと余生を過ごすというものでした( ̄▽ ̄;)

そういやちゅね、ジャンとピークがくっつくとか書いたけど、ハンジのセリフとピークとジャンの画を見て判断しただけで、ほんとにそうなのか不安になってきた(^^;)

アルミンの生死も不安で…

こ、こわい、最終回が怖い

もう誰も死なないでほしいし(エレンは死んでくれ)、誰かが失明するとか、身体の一部を失うとかもイヤ~

エレンが生き残ることが一番の胸くそなので、一応それも覚悟しておかないとね、はあ

 

し、しかし、元来のお花畑脳のせいか69話『友人』のヒストリア戴冠式シーンや、その後の104期生とリヴァイのシーン見ていたら、結婚式に見えてきてしまったという…

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69話『友人』より

もちろん、ロッドレイスにとどめ差したヒストリアが、138話でエレンの首を切ったミカサになるので、ミカサとリヴァイの結婚式だよ

リーブス会長の遺言のところが、ハンジがアルミンに遺した「リヴァイは君の下っ端だから コキ使ってやってくれ」が使えそうだなーなんて考えたら、最近鳴りを潜めていたお花畑脳が目覚めてしまって、妄想が暴走してしまってさ

「ミカサをよろしくおねがいします」なんてアルミンがリヴァイにミカサを引き渡す

 

しかも52話、123話を並べて考えた時の、ハンジにとってのニック司祭が「友人」だったでしょ

つまりミカサに置き換えた時に「友人」ポジションに入ってくるのがリヴァイで、69話の副題が『友人』だったんで、偶然だろうけど、ドキドキしてきちゃった

(今日はいい夢見れそうだ)←死亡フラグ

 

あいやー、リヴァイがリヴァイじゃないのかもしれないよね( ̄▽ ̄;)

これまでに、同じようなシーンを同じキャラで描いているところを見たことがあっただろうか(いや、無い)

思い出せ思い出せ思い出せ

いや、マジで無いわ

ざんねん

誰か別のキャラが結婚式をするか、これで勝手に想像しろということかもしれない(笑)

もしくはあれだ、「ありがとう」といえば賢者だから

→正解 ヒストリア座って立ってたね(^^;)